モバイルSuica : 電車も買い物もスマートにこなせる電子マネーと言えばコレ!Androidアプリ2067

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スマートフォンで待ちに待たれていた「モバイルSuica」が、Androidでも使えるようになっています。

既にご存知の方は通勤通学や買い物などで使い倒していると思いますが、今回はその利用に欠かせないアプリ『モバイルSuica』の機能について改めてご紹介したいと思います。
続々と対応機種も増えてきているので、インストールされていない方はこの機会にぜひ使ってみてください!




アプリの特徴
  • 今や携帯電話に必須の「モバイルSuica」アプリ
  • タッチ&ゴーで電車も買い物も手間いらず
  • 定期もグリーン券もモバイルSuicaで購入
  • クレジットカードやじぶん銀行からオンラインチャージ
  • ウィジェットで残高が一目瞭然!
モバイルSuica
価格:無料
開発:東日本旅客鉄道株式会社







まず、『モバイルSuica』を利用するためには会員登録が必要です。
JR東日本のホームページにアクセスして登録等を済ませましょう。(参考ページ:JR東日本:モバイルSuica>利用開始までの流れ

登録が済んだら、さっそくインストールした『モバイルSuica』アプリを起動しましょう。

ちなみに、「Suica」と言うと関東のイメージが強いですが、「モバイルSuica」が利用可能なのは関東首都圏のJRや私鉄、地下鉄にバス等に加え、Kitacaエリアに仙台エリア、新潟エリアからTOICAエリア、ICOCAエリア、SUGOCAエリア、nimocaエリア、はやかけんエリアでも使えるそうです。
日本全国、「モバイルSuica」で何とかなってしまいそうな勢いですね!







『モバイルSuica』のメニュー画面の最上段、「SF(電子マネー)」から入金設定が行えます。

入金については、駅前&駅中の「NEWDAYS」を筆頭に「サークルK・サンクス」「セブン-イレブン」「ファミリーマート」「ミニストップ」「ローソン」等の一部店舗であれば現金での入金にも対応しています。

しかし、せっかくの「モバイルSuica」。
クレジットカード等によるチャージにしたいところですね。





 

クレジットカードの登録は簡単です。必要事項を入力していくだけ、といった感じです。
なお、「Suica定期券」「Suicaグリーン券」「モバイルSuica特急券」「Suica定期券」JR東海「エクスプレス予約」のオンライン購入もできますが、クレジットカードが必須です。

そして、銀行からのオンラインチャージも可能。
ただし、選べるのは現時点で「じぶん銀行」のみです。







また、「モバイルSuica」の便利機能と言えば、この利用履歴参照。
何にどれくらい使ったのかがすぐに分かります。








「モバイルSuica」の残高を知っておきたい場合は、ウィジェットを使うと便利です。
ウィジェットをホーム画面に貼り付けておけば、タップするだけでペンギン君が使用可能残高を教えてくれます。





以上、簡単に『モバイルSuica』の基本的な機能についてご紹介してきました。
しかし、このアプリの場合は機能がどうとかではなく、「モバイルSuicaが使えるようになる!」というメリットが最も大きいと思います。

とにかく使ってみるとその価値がわかって手放せなくなる「モバイルSuica」。対応機種をお持ちで電車を利用する方は、使って損は無いと思いますよ!




モバイルSuica
価格:無料
開発:東日本旅客鉄道株式会社





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名モバイルSuica
対応OSAndroid 2.1 以上
バージョン5.3.1.1
提供元東日本旅客鉄道株式会社
レビュー日2011/08/16
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