Mobo Task Killer Pro : サクサク動作&電池長持ち!自動実行も可能なタスク管理アプリ!Androidアプリ2283

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Androidの最大の魅力といえば、20万本を超える多彩なアプリです。自分の好みにあわせてインストールすることで、端末の使い方が無限に広がりますよね!
しかし使い方が無限でも、有限なのが端末メモリとバッテリーの容量。あれもこれも…とインストールや起動を繰り返していると、裏でさまざまなアプリが起動し、メモリ不足で動作がもっさりとしてきたり、バッテリーの持ちが悪くなったりしてしまいます。

そんな時はこの『Mobo Task Killer Pro』で不要なアプリを終了し、メモリやバッテリーの消費を抑えてみましょう!



アプリの特徴
  • ワンタップでメモリを最適化できるアプリ
  • 指定時間ごとに自動最適化可能
  • 指定アプリを終了させない無視リスト設定
Mobo Task Killer Pro
価格:無料
開発:TaskKiller Team







トップ画面では、車のようなカッコいいメーターでメモリー残量を確認できます。

その下にはバッテリー残量と、電話・ネット・音楽・動画を使用した場合の予想稼働時間が表示されます。

さらに画面最下段にはBluetoothやWi-FiのON/OFFなどを操作できるスイッチも用意されています。






”OPTIMIZE”をタップすれば、起動中のアプリを一括終了することでメモリを最適化し、解放したメモリ容量が表示されます。

さらに画面左上の”Auto Optimize”をタップしてグリーンにしておくことで、指定時間ごとに自動最適化を実行してくれるようになります。







“Task Manager”をタップすると、現在起動中の全アプリが一覧表示されます。

右のボックスにチェックを入れて、画面上部の”Kill Selected App”をタップすれば、選択したものだけを終了することができます。







また各アプリ名を長押しすると、詳細メニューが表示されます。

  • Kill…そのアプリを終了します。
  • Switch to…そのアプリの画面に切り替えます。
  • Ignore…”Ignore List”に追加し、最適化の対象から外します。
  • Detail…Android標準の「アプリケーションの管理」画面に移行し、キャッシュ削除やアンインストールなどが実行できます。







  • 本アプリの詳細設定は、menu>”Setting”から変更できます。

    “Auto Optimize”の項目では、自動最適化を実行する間隔やメモリ使用量を指定できます。

    あまり頻繁に実行しても効果が薄いばかりか、かえってバッテリーの持ちが悪くなったりすることもあるので、ご注意ください。







    ”Ignore List”には、“Task Manager”で追加した「最適化で終了させないアプリ」が表示され、タップで一覧から削除することも可能です。

    また“Build recommend ignore list”から本アプリ推奨の無視リストが利用できるのですが、自分で作成したリストが上書きされてしまうのでご注意ください。







    また本アプリをインストールすると、通知領域からメモリとバッテリーの残量を確認できるようになります。

    さらに通知をタップすれば本アプリを起動できます。

    使用中のアプリからすぐにメモリ確認&最適化が行えるのは便利ですよね!


    ちなみに、タスクキラー系のアプリを使う際はいくつか注意が必要です。
    例えば一定時間ごとに最新情報を取得するニュースリーダーやメーラーなどをKillしてしまうと、更新が止まってしまうことがあります。

    またKillされても自動的に再起動するアプリもあり、Kill>再起動>Kill>再起動…と繰り返すことによって、かえってバッテリーを浪費してしまうこともあります。

    いろいろと試して、お使いの環境に最適の設定を探してみてくださいね!




    Mobo Task Killer Pro
    価格:無料
    開発:TaskKiller Team





    おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
    アプリ名Mobo Task Killer Pro
    対応OSAndroid 2.0 以上
    バージョン1.3.0
    提供元TaskKiller Team
    レビュー日2011/10/24
    • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
    • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
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    執筆者
    Nobuyuki Hamasaki
    オクトバのライターです。