【パズドラ徹底攻略】第3回 : あなたもできる大コンボ!まずはドロップを動かしてみよう!【初心者必見】

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これまで2回に渡って『パズドラ』の魅力に迫ってみましたが、もうみなさんダウンロードしましたか?
まだという方はとりあえず、↓からダウンロードしていただいて…

今回からは、いよいよ『パズドラ』攻略が始まります。
パズルのコツやモンスター育成のポイントなどなど盛りだくさん。
まずは最初の関門、「ドロップの動かし方」について。
普通の3マッチパズルとはルールが違うので、「パズルは得意!」という方もまずはご一読を。

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名前とパートナー

最初に行う名前の入力、これは適当でも大丈夫。
後から自由に変えられます。

そしてパートナーのドラゴン選び。
「ティラ」「プレシィ」「ブレッキィ」
の中からパートナーを1匹選ぶわけですが、この3匹は強さに差はないですし、ここで選ばなかった2匹も後から入手できるので、お好きな1匹で。

好みの顔で選んでも、自分に似合う色で選んでも、目をつぶってタッチしたものでもOK。
ちなみにこの最初のドラゴン達は、この後出世魚のごとく進化を重ね、丸っきりの別人というか別竜?に変わります。

ドロップの消える条件

準備ができたら、さっそくダンジョンへバトルに出かけましょう!

バトル画面の説明です。

同じ色のドロップを3つ以上揃えるとドロップが消えて、敵を攻撃します。
3つ揃うとエネルギーに変換されているのか、3つのドロップを敵に投げつけているのかは分かりませんが、最低3つを揃えることが攻撃の条件です。

ただし、縦か横に一列に揃えないとダメです。
5つ以上揃える場合はまた別ですが、3つか4つで揃える時は、真っ直ぐ一列に揃ってないと消えません。
斜めやL字はダメです。

ドロップの消し方の基本

ドロップですが、上下左右斜め全てに動かせます。
ドロップは動かした先にあるドロップと入れ替わります。
上の画像なら、ハートとその左にあった青のドロップが入れ替わっています。

時間制限

動かしたいドロップに指を置いたら指を離さずに、ぐるぐると動かします。
いわゆる一筆書きの要領です。
動かせる時間は4秒間。
泣いても笑ってもスマホでもタブレットでも、普通は4秒間。
4秒を過ぎると、自動的にそこでドロップはストップします。
ただ制限時間が来なくても、指を離してしまったらそこでストップですから気をつけて。

制限時間終了間近になると、ドロップの上にバーが出てくるのでこれを終了間近の目安に。
ただ、ドロップを動かさなければ制限時間はありません。
ドロップに触らずじっと見て考える分には時間無制限。
朝から晩まで見ていてもOK。
スマホの電池が切れるだけです。

慣れるまではまず画面をじっくり見て、どのルートを通ればドロップが揃うかよく考えましょう。
画面に触らずに、ドロップルートを指で追って確認するのもとても効果的です。
ですが、私のように「とりあえず待てないのでやってみたい」人は、動かしながら覚えていくのも手です。
慣れが一番強い!

コンボ!

1回の操作で2組以上のドロップを消すと、「コンボ」の発生です。
コンボ数が多いほど、ダメージも雪だるま式に増えていきます。
弱い敵の時ほどコンボが決まりまくって、蟻退治するのに戦車を使うがごとくの大ダメージになることがあります。
これ、パズドラあるある。

全体攻撃と回復

5個以上のドロップを揃えると全体攻撃になって、画面上にいる敵全てに攻撃を仕掛けます。
また、丸いドロップを揃えると攻撃になりますが、ハートのドロップを揃えると自分のHPが回復します。

なんとなくパズルの雰囲気はつかめましたか?
まずは「ドロップを動かして3つ揃えること」に慣れましょう。

というわけで次回は、いよいよ具体的なドロップの揃え方の解説です。
必見!

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