Meter : Google発のマテリアルデザインライブ壁紙!バッテリー残量やWi-Fi強度が分かる!

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【アプリの特徴】

  • Google謹製のライブ壁紙
  • バッテリー残量・Wi-Fi強度・通知の数が分かる
  • 端末を傾けると模様が動く

Meter
価格:無料
開発:Google Creative Lab


ライブ壁紙として設定しよう

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『Meter』はライブ壁紙なので、最初にホームのライブ壁紙として設定しましょう。
端末によって多少異なりますが、

「設定」→「個人設定」→「壁紙」→「ライブ壁紙」

で、設定可能です。

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使用できるライブ壁紙の一覧が表示されるので、『Meter』を選択しましょう。
通常ライブ壁紙は、動きの大きさ等を決定するため、アプリ自体の設定が事前に必要になりますが、『Meter』にはそれがありません。わずらわしい手間はなく、壁紙として設定するだけです。

3つのデザインに3つの情報

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ライブ壁紙は、◯/▽/□の3つのデザインがあります。
画面のオン・オフやアプリの起動、また時間の経過で、3つのデザインが入れ替わります。◯/▽/□はデザインが異なるだけでなく、それぞれ異なった端末情報を表示するので、その機能を紹介していきます。

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まず、◯はバッテリー残量を示します。
下に数字で%が表示されますが、◯自体もバッテリー残量を表していて、大きな紫の◯がバッテリー100%の状態、小さなピンクの◯が現在のバッテリー残量を示しています。
バッテリー残量によって、上の画像のように◯の大きさが変化します。

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端末を傾けると中の小さな◯が移動し、充電中は小さな◯の色は白に変化します。
このように『Meter』は、図形によって端末の状態を表すライブ壁紙です。

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次に、▽はWi-Fiの強度を示します。下部にはWi-FiのSSIDが表示されます。
▽の薄い緑色がWi-Fiの強度を示し、一番強い状態だとほぼ薄い緑色しか見えません。Wi-Fiが弱くなっていくと、それに伴い濃い緑色が出てきます。

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端末を傾けると、それに伴い濃い緑部分が移動します。

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最後に、□は未読の通知数を示します。
gmailやキャリアメールではなく、「メッセージ」の未読数です。下には未読数が数字で表示されます。
大きな□だけだと未読0、未読数が増えるにつれ、小さな□が積み重なっていきます。

作りもデザインも非常にシンプルで分かりやすいですね。
派手で機能がたくさんのライブ壁紙も楽しいですが、たまにはこんな落ち着いたアプリもいいのではないでしょうか?




Meter
価格:無料
開発:Google Creative Lab





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名Meter
対応OSAndroid 4.0 以上
バージョン1.0
提供元Google Creative Lab
レビュー日2015/10/13
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
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