【製品紹介】ケーブルを接続するだけで家中どこでも録画番組が見られるようになる「お風呂テレビ」

投稿日:2014/04/03 更新日:2014/04/03[PR記事]

DLNA/DTCP-IPってご存知ですか？
知りませんか。いえ、いいんです。普通よくわかんないですよね。
今回ご紹介するツインバードの「防水ワイヤレスモニター LINK ZABADY VW-J109S」は、面倒な設定が一切不要、ケーブルで繋ぐだけでコンテンツをワイヤレス転送してくれる便利なものです。
一体どんなカラクリなのか？どんな時に使えるのか？考えてみました。

本製品には艦これの連装砲ちゃんみたいな2本のアンテナを持った「送信機」があり、これをTVなどにHDMIケーブルを使って接続すると、10.1型の専用防水モニターに無線で映像を飛ばしてくれる仕組みになっています。
レコーダーと繋ぐことで録画した番組を見ることもできます。

「送信機」と「防水モニター」とはデフォルトで連携されているため、無線接続時の面倒な設定がいりません。更に送信機側もケーブル1本で繋ぐだけという手軽さ。

モニターがIPX7相当の防水に対応しているため、料理番組をキッチンで見たり、お風呂でスポーツを観戦したり、寝室で映画を見たりとどこにでも持っていくことができます。

付属のAVコントローラーをセットすることで、プリセットリモコンによってレコーダーを操作することも可能。
お風呂の中で複数の番組を見ることもできちゃいます。
※ボタン入力による設定が必要

モニター用の充電台は角度調節に対応しており、充電しつつスタンドとして使うことも可能。
料理中など両手がふさがってしまう状況でも快適に試聴できます。
※ただし充電台は防水に対応していません

Wi-Fiを使ってスマホやタブレットでレコーダーの番組を手軽に転送できるアプリなどは多いですが、どれも初期設定時にある程度の知識が求められることが多く、敷居が高いものでした。
「防水ワイヤレスモニター LINK ZABADY VW-J109S」であればご高齢の方でもすんなり導入でき、書斎で、お風呂で、ベッドの中で、いつでも好きな番組を見ることができるかと思います。

・防水ワイヤレスモニター LINK ZABADY VW-J109S｜ツインバード工業株式会社