バッドランド（BADLAND） : 不思議な森を不思議な生き物が駆け抜ける、爽快な横スクロールアクションゲーム！

投稿日:2016/11/30 更新日:2016/12/05[PR記事]

【アプリの特徴】

• 40を超えるステージを楽しめる横スクロールのアクションゲーム
• タップしては離す、を繰り返すだけの簡単操作
• 巨大化したり分裂したり…アイテム豊富でやりこみ要素も満載

バッドランド（BADLAND）

『バッドランド（BADLAND）』はおとぎ話から出てきたような美しい森を舞台にして、森には似つかわしくない歯車や電動のこぎり、爆弾などといった罠や障害物を避けながら不思議な生き物を操作する横スクロールのアクションゲームです。

無料で40のステージを楽しむことができるほか、追加で購入していくことで100を超えるステージが楽しめるようになっています。

アクションゲームというと複雑な操作が必要になるのでは、またスマートフォンのゲームということで操作性が悪いのではないかと敬遠してしまう人もいるかもしれませんが、このゲームは画面をタップすると上昇、離すと降下するという非常に単純で簡単な操作だけで進めていくことができます。

操作する不思議な生き物はステージ内に散らばっているアイテムを手に入れると、最初の何倍にも巨大化したり縮小したり、はたまた分裂してみたりとさまざまな姿を見せてくれることでしょう。

なんとも不思議な雰囲気の森を、なんとも不思議な生き物と旅してみませんか。

　

『バッドランド（BADLAND）』の概要

『バッドランド（BADLAND）』は海外のゲームイベントで表彰された実績もある人気のアクションゲームです。強制横スクロールでゲームは進行していき、操作するキャラクターが途中で障害物に引っかかったり、罠にかかって死んでしまわないようにうまく誘導しながら進めていかなければなりません。

ステージには木々や花などが生い茂る幻想的な風景の森が描かれている一方で、森にはとても似つかわしくない人工的な建造物が混在していることに加え、フィールドや操作するキャラクターが影絵のように表現されているという独特な世界観にまず引き込まれてしまうことでしょう。

そしてプレイヤーが操作するのはなんとも形容しがたい不思議な生き物。

丸っこくてふさふさしているように見える姿をかわいいと感じる人もいれば、ちょっと不気味だと感じてしまう人もいるかもしれません。しかし、羽のようなものをパタパタさせて上昇し前進している様子には愛嬌を感じずにはいられません。

不思議な生き物は障害物にさえぎられたりすることで画面外に出てしまったり、途中の罠にかかるなどであっけなく死んでしまいます。しかし、残機数・残りプレイヤー数のような制限はなく、すぐ直前から改めて何度でも開始することができるようになっているので、クリアを目指して挑戦を繰り返していきましょう。

Android版は基本プレイが無料となっており、追加のステージをプレイするためには課金が必要となりますが、単純ながらも奥深いゲームとして長く遊べる要素もあり、まずは無料の範囲内で遊んでみてはいかがでしょうか。

　

ゲームの基本的な説明

操作方法

不思議な生き物の操作方法は画面をタップする、離すの二点だけです。画面をタップしていると不思議な生き物は羽ばたいて上昇しながら前方に進もうとし、離すと羽ばたくのをやめて重力に任せて落下していきます。

タップしては離すという操作を繰り返しゴールを目指して進んでいきましょう。

巨大・縮小化

黄色の大きなアイテムは不思議な生き物を巨大化させる効果があります。大きくなった分だけスピード感はなくなりますが、その重量をいかしたステージも存在します。

また、黄色の小さなアイテムは不思議な生き物を縮小化させます。スピード感あふれるのはもちろんですが、体が大きくて通れない狭い場所も通れるようになります。

なお、体の大小がゲームの進行に関わる場合、ゲームの再開時にはこれらのアイテムが必ず配置されているので安心です。

分裂・大分裂

このアイテムを取得すると不思議な生き物が分裂します。分裂した方も元と同じ動きをするので、障害物や罠に簡単に引っかかったり、分岐地点ではぐれてしまうことが数多くあります。

極論をいえばひとつでも生き残っていればよいので、気にせずに進んでいきましょう。また、前述した巨大・縮小化などアイテムの影響は全員が受けることになるので、分岐点でわざとはぐれて片方がアイテムを回収し、片方はそのまま進行する、といった操作が必要な場面も出てくるでしょう。

他にも、一気に10体程度に分裂するアイテムも存在します。多くは電動のこぎりなど罠の餌食になってしまいますが、数をいかして進んでいくしかありません。

加速・減速

青い色のアイテムは加速と減速の効果があります。スピードに乗って罠をくぐり抜けていきましょう。

回転・逆回転

紫色のアイテムは進行方向に向かって回転する、逆回転するという効果があります。不思議な生き物は操作をしないと下り坂でもない限りその場にとどまったままですが、回転していると勝手に転がって動くようになります。

ものすごく狭い通路で上昇して進むことが難しいような場面で活用されることでしょう。

粘着・反発

緑色のアイテムは粘着と反発の効果をもたらします。不思議な生き物が粘着の効果を持つと、電動のこぎりのような罠に触れても死なないようになります。しかし、通常の地面や天井部分にも粘着してしまい、剥がれるのに時間を要してしまうためにスクロールに間に合わない、といった問題も発生するでしょう。

反発は地面や天井などに触れると反発して弾むようになります。体が大きいとその反発力もさらに大きなものに。

　

いざ出発！

それではいよいよゲームを始めてみましょう。

ゲームの操作はこれまでに説明したとおり画面をタップする、離すといういたって簡単な操作のみ。幻想的な森を淡々と進んでいくだけかと思いきや突如現れる大きな歯車や落石に行く手を阻まれそうになります。

不思議な生き物は上方からやや前方に進むことはできるものの後方に戻ることはできないので、障害物に引っかからないようにうまく導いていく必要があるでしょう。もし、罠や障害物の餌食となってしまっても少し手前の時点から何度でもやり直せるので、どのような道筋を取ればよいのか、罠はどんな動きをするのかを確認していくとスムーズに進めていくことができます。

ときには大きくなって障害物を押しのけたり、ときには小さくなって隙間を通り抜けたり、またあるときには分裂して片方がアイテムを手に入れ、その効果をいかしてもう片方がクリアを目指して進行する、そして単体では生き残れる確率の低い罠に大勢で挑むことで確率を上げるなどの戦略性もゲームを楽しくする一因といえるでしょう。

どうしても先に進めない、というときは爆弾を利用して障害物を吹き飛ばすようになっていたり、スイッチらしきものがあったりします。困ったときは周囲を見渡して体をぶつけてみましょう。

また、各ステージにはやりこみ要素ともいえるミッションが設定されており、一度クリアしたステージでもミッションの達成を目指し、改めて楽しむこともできるようになっています。

　

ドロイドくんを操作できる？

『バッドランド（BADLAND）』で操作できる不思議な生き物も愛嬌があってかわいいのですが、Androidユーザーにはおなじみのドロイドくんに置き換えることもできます。

メイン画面の左下にときどき現れるドロイドくんをタップしてからゲームを始めると、いつもの不思議な生き物の代わりにドロイドくんを操作できるようになります。

大きくなったり分裂して増殖するドロイドくんの姿をぜひ確認してみてください。

　

まとめ

幻想的で思わず見とれてしまう美しい森を背景にして、森とは似ても似つかない歯車や電動のこぎり、爆弾といった人工的な罠や障害物を避けながら不思議な生き物を操作する横スクロールのアクションゲーム『バッドランド（BADLAND）』をご紹介しました。

わかりやすいチュートリアルなどが用意されていない反面、多くのアクションゲームにありがちな画面上に操作ボタンが表示されていて複雑な操作を求められるということはなく、画面をタップしては離すという単純な操作を繰り返すだけの簡単な設計になっています。

また大きな特徴としてゲームオーバーといった要素はなく、たとえステージの途中で失敗したとしてもすぐ直前から何度でもやり直すことができるようになっており、アイテムを駆使してクリアを目指していきましょう。

Android版は基本プレイが無料で、追加ステージをプレイするためには課金が必要となっていますが、無料の範囲内でも40ステージが楽しめることに加え、各ステージにはやりこみ要素ともいえるミッションが設定されており、一度クリアしたステージを再度楽しむことができるようになっています。

アクションゲームが大好きだという人はもちろん、これまでのスマートフォンのアクションゲームは操作性の悪さから敬遠していたという人にまでおすすめできる作品です。独特な世界観と単純な操作性を両立した『バッドランド（BADLAND）』をぜひプレイしてみてください。

なお、auスマートパスでは下記内容が無料で利用できます。
・DAY IIパック400円
・マルチプレイヤー全レベル300円
・終末の日レベルパック100円

バッドランド（BADLAND）