危険な魔女：幻想的な世界感が秀逸なファンタジージャンプアクション！

投稿日:2016/12/28 更新日:2016/12/28[PR記事]

キャラクターの向かう先に、次から次へと現れる崩れそうな足場を頼りにひたすら華麗なジャンプを決めて邁進していく・・・。

総称「ラン＆ジャンプアクション」といわれるこのタイプのゲームは、その完成された面白さからガラケー時代より多くのユーザーを虜にし、手を変え品を変えで絶えることなくリリースされている人気ジャンルのひとつです。

そして今回紹介する「危険な魔女 – Jumpy Witch（以下「危険な魔女」）」も、そんなタイプの横スクロール型のジャンプアクションゲーム。

キャラクターの操作で必要なことはボタンをタップする長さのみと、プレイ自体はとっても簡単。

なのですが、シンプルなゲーム性ながらもその難易度・中毒性はかなり高め！

美しも怪しい雰囲気の世界を魔女と一緒に旅へと出かけましょう！

【アプリの特徴】

• タップのみの操作ながらも手応えバッチリ！
• 美麗で妖艶な世界観に惹き込まれる
• ボリュームたっぷり！　全20レベル！

危険な魔女

巧みなジャンプさばきで道なき道を進め！

先にも軽く説明しましたように、「危険な魔女」とは、ジャンプを決めつつ画面の右へ右へと進んでいくアクションゲームです。

プレイヤーが行う操作はジャンプの飛距離を決める画面のロングタップのみとなっており、魔女が地面に落ちないように巧みな飛行を決めつつ足場から足場へと移動させていきましょう。

しかし、足場は先へ進むほどに着地面積が小さくなりますので、シンプルな操作性に反して難易度はなかなか高め。

しかも、ワンミスで即ゲームオーバーとなりますから、ジャンプのコツをつかむまではけっこうな頻度で死にまくります（笑）

そのためプレイの緊張感は高く、集中力がモノを言うタイプのゲームではありますが、それでもやはり攻略するためのコツはあります。

まずはその点についての説明をいたしましょう。

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ジャンプの距離感をつかめ！

ジャンプはロングタップで飛行距離を調整することができ、この飛距離がかなり長めに設定されています。

飛距離については画面右上の赤いバーがバロメーターとなり、最初はゲームオーバー覚悟でどれくらい飛ぶことができるのかを体で覚えるようにしましょう。

死んでしまう魔女には申し訳ないですが（笑）

そして着地点は目の前の足場ばかりを狙うのではなく、一つ先の足場を目指して飛びつつ状況に応じて着地する場所を調整するようにしましょう。

行けそうなら少しでも先に、ダメそうなら手前でという常に二択から選べる状況を作っておけば、臨機応変な攻略ができるはずです。

また、足場に着地すると魔女はその場でステップを踏み、次のジャンプまで一定の間をとることができますので、一度ずつ先を確認しながら進んでいきましょう。

ただし、足場はステップを踏むごとに下へ下へと沈んでいきますので、そうそう悠長には構えていられませんので、その点だけは注意してください。

もしゲームオーバーになっても動画視聴やアイテムの使用で復活することもできますので、これまでのプレイ状況を更新できそうな場合はこちらの利用も検討しながらプレイしましょう。

美麗なグラフィックで描かれた世界に惹き込まれる！

このゲームのリピートプレイを促す一番のモチベーションとなるのが、その秀麗かつハイセンスにデザインされた世界観にあります。

モノトーン調で描かれた影絵のような舞台はとても幻想的で、その先になにがあるのかがとっても気になる雰囲気がムンムン。

また滑らかに動く魔女のモーションもかなり妖艶なのですが、その挙動をよく見るとジャンプしているときの魔女の動きが数種類あることに気がつくことでしょう。

クロールのように空を両手で掻いたり、ばたつかせたりなど、プレイに夢中になっていると見過ごしがちなところまでにしっかり作り込んでいることもかなりの好印象。

トータル的に完成された世界観は見ているだけでも目に楽しいということも、ついついアプリを起動させてしまう大きな理由となっています。

全20レベルのステージを踏破できるか！？

ステージは全部で20レベルまで用意されており、これがかなりの手応え＆ボリューム感！

ゲーム自体の難易度も高く、また集中力がモノを言うゲームなだけに先へ進もうとすると肉体的にも精神的にも実は大変なものがあったりしますけれど、先のステージが気になってついついリプレイしていることでしょう。

また、スコアランキング機能も搭載されていますので、繰り返しのプレイの意欲を保てるのもポイントです。

距離やステージ中に設置されているコインの連続取得によって発生するコンボ数などいろいろなレコードがありますので、高得点を目指して頑張ってみてください。

危険な魔女