アルテ on Mozc 日本語入力キーボード(新版):フリック入力を越える機能性&利便性を有する新しい入力形式が登場!
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開発:合同会社Umineko Design
スマホでの文字入力のメインである「フリック」をベースにしながら独自の機能性を搭載したことにより、これまで以上にスムーズで快適な入力方法を実現した「ターンフリック入力」を紹介します。
スマホの文字入力はガラケーから比べると随分便利にはなったとはいえ、それでもまだまだ快適とはいえない部分がありますが、「ターンフリック入力」はそんな入力手間を軽減してくれることに大きな特徴があります。
同機能が搭載されているのは、合同会社Umineko Designが配信しているndroid用キーボードアプリ「アルテ on Mozc 日本語入力キーボード(新版)」。
Androidユーザーでしたら、試してみる価値あり!?
「ターンフリック入力」とは?
「ターンフリック入力」とはフリック入力を拡張して、ワンストロークで濁音や半濁音、拗音や拗長音、等を入力可能にした入力方式です。
たとえば「ぎ」と入力する場合は、フリック入力で「き」を入力するように指を動かしてから、下向きに軌道を曲げると「ぎ」を入力可能。
これまでのようにわざわざ濁点のために別のキーを押す一手間省くことができます。
さらに「きょ」「きょう」といった拗音や拗長音でも、「ぎょ」「ぎょう」のように濁点がつく場合でも同様。
それらもワンストロークで入力することができ、「状況」と入力する場合ですと、普通のフリック入力では9回の操作を必要とするところを「ターンフリック入力」でしたら僅か2回の操作で入力を完了することができるのです。
従来の入力形式と比較しても格段操作回数が軽減され、これまで以上に素早い入力を実現してくれます。
使い方はこれまで同様! フリックと同感覚でサクサク使える
そしてなにより「ターンフリック入力」一番の特徴となるのが、「フリック入力の上位互換」であることでしょう。
通常のフリック入力をベースにしていますので、新しく覚えることはほとんどなし。
今まで同様の使い方でより便利で快適な利用を実現します。
■ニュースソース
公式サイト
開発:合同会社Umineko Design
アプリ名 | ターンフリック入力 |
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対応OS | |
提供元 | 合同会社Umineko Design |
レビュー日 | 2017/03/10 |
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