こんにちはコリーです!
旅行に行ったときに爪がすごく長くなってるのに気づいたことってありませんか?
爪切りが近くにあるわけじゃないから、すごく困りますよね。
いや、今日のアプリには全く持って関係ない話なんですが。
今日は「Fuel」というアプリです。燃料!
その名の通り、車の燃料の量管理アプリです。意外とないですよね、こういうの。
車によく乗る人には非常に便利ではないでしょうか!
初起動の場合、使う単位を聞かれます。
日本人なら、基本的に下の「KM/Liter」(キロメートル、リッター)ですね。
次に、現在の走行距離を聞かれます。入力入力。
ここは起動したときに必ず聞かれます。
するとメインメニューに。うわあ、簡素。
「Refuel」をタップ。ガソリンを入れた時のデータを入力。
上から「走行距離」「買ったガソリンの量」「買ったガソリンの値段」「日付」。
ガソリンを補充したら、この画面から上の情報を入力します。
この情報を使って走行距離、ガソリンの量、値段という3種類の情報を管理します。
「Statistic」をタップすると、今までのデータのまとめが見られます。
「Refills」は、Refuelで入力したデータの履歴が閲覧できます。
走行距離まで扱ってくれるのは、こういう形式でデータを見るとき便利ですね。
残りは1ヶ月、もしくは全データの集積値が閲覧できます。
ガソリンの情報をこうやってまとめるだけで、普段あまり気にしていない実際の燃費が見えてきそうです。
いかがでしたでしょうか。
ガソリンに関わるデータだけをこうやってまとめて扱うことは少ないのではないでしょうか?
無駄をいろんなところから省きたい不況のご時世。こういうアプリを使って、経費削減に取り組むのもいいかもしれませんね。