こんばんは、えんたです!
今日もプロ野球のオールスターゲームが開催されますね。
一流のプロが集ってその力や技を競い合う祭典は毎年わくわくさせてくれます。
今日は一体どんな勝負が見れますでしょうか。
さて、今日は各種音量を一括で管理できる便利なアプリ「AudioManager Widget」を紹介します!
「AudioManager Widget」は、端末の設定ではなかなか面倒くさい音量の調整が簡単にできるアプリです。
多くの方が利用されているアプリです。しっかり使い方を確認したいと思います!
まずはウィジェットの追加から「AudioManager Widget」を選択します。
すると、設定変更時の更新頻度の設定画面が表示されます。
ウィジェットの表示がリフレッシュされる頻度です。
設定は1分毎から60分毎まで1分単位で設定可能です。
設定が出来たら画面下の「Add Widget」をタップしましょう。
ウィジェットは大小2種類が用意されています。(大 : 4×1、小 : 2×1)
ボリュームの表示は左から、
- ALARM:アラームの音量レベル。
- MUSIC:メディアの音量レベル。
- ALARTS:ステータスバーの通知音量レベル。
- RINGER:着信音量レベル。
- SISTEM:システムの音量レベル。
- VOICE:音声通話の音量レベル。
です。本来は独立しているアラーム音の設定などもこのアプリを使えば一括で設定出来ます。
ウィジェットのデザインもいいですし、設定音量が一目でわかりやすく表示されます。
ウィジェットをタップすると各種音量を調節出来るコンソール画面が表示されます。
音量の設定はここから行います。
カーソルを左右にスライドさせることで各種音量の調節をします。
設定画面です。
先ほど設定したリフレッシュ頻度はここから再度設定しなおすことが可能です。
他にもステータスバーにショートカットを置くことも出来ます。
「AudioManager」には$1.99のProバージョンがあります。
Proバージョンは
- ウィジェットのデザインが豊富(3種類)
- 指定した音量設定を呼び出すプリセットの登録が可能
- 広告が表示されない
などの利点があります。
プリセットはウィジェットとしてホーム画面から簡単に呼び出すことが出来るので便利ですが、僕は無料版で十分かと思います。
「AudioManager Widget」は世界中で100万ダウンロードを超える人気アプリです!日本でも多くの人が利用しています。
まだダウンロードをしていない方はこの記事を見てさっそくダウンロードしてください☆