twitflow(ついふろ) : Twitter上の画像でスライドショー!Androidアプリ1178
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Twitterのタイムライン上には、つぶやきと共に様々な画像が流れてきます。
『twitflow(ついふろ)』を使えば、その写真たちを次々に流して楽しめます。
まさにTwitterで作るフォトフレーム。文字だけではない、Twitterの楽しみ方を提供してくれます!
アプリの特徴
- Twitter上の写真でスライドショーが楽しめるアプリ
- 新着やトレンド、人気から探す「おまかせ」検索
- 検索条件を細かく指定して、お好みの写真が探しやすい「自分で設定」検索
開発:フェイス・ソリューション・テクノロジーズ株式会社
起動画面です。本アプリでは2種類の方法で画像を検索することができます。
話題のキーワードや新着の画像などを楽しみたい場合は「おまかせ」、自分で検索条件を指定したい場合は「自分で設定」を選んでください。
それではまずは、「おまかせ」を見てみます。
「おまかせ」は、あらかじめ用意されている3種類の検索条件で画像を検索します。
検索条件を選択したら、後は「検索」を押すだけです。
設定した検索条件にヒットする画像を20枚、サムネイル付きで表示してくれます。
検索対象は1週間分で、最大で3ページ(60枚)まで表示可能です。サムネイルの下の「+」で続きを読込みます。
見たい画像をタップすると、その画像をアップしたTwitterアカウントの情報とともに画像が表示されます。
また、サムネイルが表示されている画面の下にある「スライドショー」をタップすれば、画像が次々と切り替わりながらスライドショー形式で表示されます。
スライドショーの状態で、menuボタン>「スライドショー設定」を押すと、「スライド間隔」と「スライドアニメーション」を設定できます。
続いて、「自分で設定」を選んだ場合、細かく検索条件を絞り込むことができます。
絞り込みの条件は、キーワード、ツイートをした場所、ツイートをした時期、ユーザー、言語と多岐に渡ります。
各条件は画面下のボタンから指定し、ONにすることで設定できます。
絞り込みの中でも面白いのが「地図から探す」です。
ツイートをした場所を指定するのに県や市を指定するのではなく、地図から直接指定できます。GPSを使った現在位置特定や、ピンを中心にした範囲指定など設定方法は充実しています。
例えば、地図から海沿いを指定すれば、海の風景画像などが検索にひっかかります!
いかがでしたでしょうか。
Twitterアカウントが必要ないのも本アプリの特徴です。誰でも気軽にTwitterに投稿された画像を楽しむことができます。
きっと、思いもよらない面白い画像と出会えますよ!
開発:フェイス・ソリューション・テクノロジーズ株式会社
アプリ名 | twitflow(ついふろ) |
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対応OS | |
バージョン | 1.0.4 |
提供元 | フェイス・ソリューション・テクノロジーズ株式会社 |
レビュー日 | 2010/11/13 |
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