MapWeather : 地図上に天気を表示!Androidアプリ1240

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『MapWeather』は、Google MapsとGoogle Weather APIを利用した天気予報確認アプリです。

地図上でタップした場所の天気を確認することができます。旅行の際などに活躍するアプリです。

アプリの特徴
  • Google Weather APIを利用した天気予報の確認アプリ
  • 地図上に天気を表示
  • 全世界の天気予報に対応
MapWeather
価格:無料
開発:kubotaku


アプリを起動すると、Google Mapsの画面が表示されます。

画面をドラッグで動かし、画面下の「+」ボタンをタップして拡大しながらお目当ての地域を地図上で探します。端末によっては、マルチタッチで画面を拡大することが出来ます。

地図上をタップすると、その地点の天気を表示します。
試しに「高岡」周辺をタップしてみました。

また、一度その地点の天気を調べると、現在の天気が地図上に表示されるようになります。

menu>「現在地に移動」と進むことで、GPSが起動して現在地の天気が表示されます。この時、自動的に地図も現在地に移動し、天気が表示されます。

menu>「地名から検索」を選択すると、入力画面に移ります。
地名を入力することで、その地点の天気予報を表示します。Google音声入力を利用することもできます。

本アプリはGoogle Weather APIを利用しているため、世界中の天気予報を確認することが出来ます。
試しに「シアトル」を検索してみたところ、問題なく表示できました。

また、本アプリはウィジェット機能も備えています。
まず、ウィジェットで表示したい地域の天気を表示させ、ダイアログをロングタップします。これで、その地点を保存することが出来ます。

後は通常のウィジェット同様、ホーム画面をロングタップし、ウィジェットを配置します。
配置する際に、更新頻度や表示する地域の選択、ウィジェットの透過度を設定できます。

GPSを使うアプリでは現在地の天気しか表示できない場合がありますが、本アプリでは地球上のあらゆる地点の天気を確認することが出来ます。
地図上で確認できるため、地名が分からなくともその地点の天気を確認できるというのも大きな特徴です。
ぜひ使ってみてください!




MapWeather
価格:無料
開発:kubotaku





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名MapWeather
対応OS
バージョン1.3.4
提供元kubotaku
レビュー日2010/10/30
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