【NEWリリース】 ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン、記事閲覧用Androidアプリをリリース
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ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパンは6日、Androidスマートフォンに対応した専用アプリ『ウォール・ストリート・ジャーナル日本版』をリリースした。
また、9月末日まで無料会員登録するだけで、有料会員向けの記事を閲覧できる「オープン・アクセス」キャンペーンを実施する。
対応機種はAndroid 2.1以上の端末で、Android マーケットより無料でダウンロードできる。
『ウォール・ストリート・ジャーナル日本版』は、金融経済ニュースサイト「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版」をスマートフォンから閲覧できる専用アプリ。
タッチパネルによる直感的な操作で記事の閲覧ができるほか、TwitterやFacebookへの共有機能、オフラインキャッシュ機能などを携える。
ウェブサイトとアプリで共有のIDを使用するため、すでに会員のユーザーはそのままアプリ版の記事を閲覧することができる。
会員登録には、有料会員と無料会員の2種類があり、無料会員では閲覧できる記事が一部限定される。
なお、本アプリの公開記念として「オープン・アクセス」キャンペーンが実施され、9月末まで無料会員でも有料会員限定の記事を閲覧することができる。
【利用イメージ】
【関連情報】
・ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 Android™ アプリケーションをリリース―全ての記事が無料で読める「オープン・アクセス」キャンペーン実施中―japan.WSJ.com - PR情報|SBIホールディングス
・ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 – Android マーケット
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