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最近はAndroidにも本格的な3Dゲームなどハイスペックなアプリが増えてきました。
端末の方もどんどん性能が上がって進化の速度もパソコン並。次々と新しい機種が登場して、半年前の型でもちょっと古い印象が否めません。
せっかく買ったスマホですから、「この機種で最新の3Dゲームがちゃんと動くんだろうか?」「ちょっといい端末を買ったんだけど実力はどれぐらい?」とその性能は大いに気になるところです。
そんなスマホの性能を測ってくれるのがこの『Quadrant Standard Edition』。パソコンなどでもお馴染みのベンチマークテストを実行するアプリです。



アプリの特徴

  • Android端末の処理速度や性能を計測するベンチマーク
  • 3Dグラフィックス性能なども測るのでゲームが動くか分かる
  • 計測結果は代表的な機種の性能と比較できる

Quadrant Standard Edition
価格:無料

面倒な操作は必要なし! おまかせで速度を計測する

Quadrant Standard Edition

アプリ起動直後のトップ画面には4つのメニューが並んでいます。「Run full benchmark」でひと通りのベンチマークテストを実行します。

「Run custom benchmark」ではテストの内容を細かく設定できるようですが、有料版の「Advanecd」と「Professional」用の機能で、『Quadrant Standard Edition』では利用できません。

ちなみに、「Advanecd」と「Professional」はGoole Playストアには公開されておらず、外部サイトからの購入になり、値段はそれぞれ2.99ドルと24.99ドル。

開発者向けの詳細なテスト結果を見ることができますが、個人での使用なら『Quadrant Standard Edition』で充分です。


様々な方法で愛機の性能をチェックしよう

Quadrant Standard Edition

「Run full benchmark」をタップすると、ベンチマーク開始です。

CPU、メモリ、入出力、2Dグラフィックス、3Dグラフィックスの各項目が順にテストされます。

右側の数字は、その項目に含まれるテストの総数と、完了したテストの数です。


Quadrant Standard Edition

グラフィックスのテストが始まると、デモ画面になります。

2Dグラフィックスはこんな感じのフラクタルっぽい画像がスクロールし、描画速度が計測されます。


3D処理の状況はフレーム数の表示からも分かる

Quadrant Standard EditionQuadrant Standard Edition

3Dグラフィックスのデモは、迷路の中を進んでいったり、惑星を周回する衛星が描かれたりと、眺めているだけでもなかなか楽しめます。

3Dゲームアプリがストレスなく遊べるかどうか知りたい人は、ここでもたつきが出ないかチェックしておきましょう。

左下にFPS(秒間の描画フレーム数)が表示されるので、こちらの数値でも確認できます。30FPS程度もあれば大抵の3Dゲームはスムーズに動作すると思います。


計測データをアップロードしてスコアを確認!

Quadrant Standard Edition

ひと通りの計測が終わったら、いよいよ結果発表です。

Standard版では、ベンチマーク結果とデバイス情報をウェブに送信しないと結果が表示されません。

注意書きには「個人を特定できる情報は送られません」と明記されていますので、「Yes」をタップして進みます。


Samsungスマホとの比較対決も

Quadrant Standard Edition

結果は棒グラフで表示され、Samsungの代表的な機種と比較できるので、端末の実力がひと目で把握できます。

「Your device」と書いてある棒グラフが自分の愛機…スマホの結果です。さすがに最新のGalaxy Nexusやタブレットにはかなわないものの、Nexus Sよりは高性能なようですね。

画面一番下には、各項目のスコアも数字で表示されています。



ハードウェアの詳細な情報も確認できる!

Quadrant Standard EditionQuadrant Standard Edition

トップ画面から「System information」を選んで、スマホの詳細な情報を見てみましょう。

一番左のタブはシステム関係で、AndroidのバージョンやCPUの性能、メモリの搭載量・使用量などが確認できます。

真ん中のタブは画面関係。スクリーンの分解能や解像度、GPUの性能などが表示されます。

左のタブでは、搭載しているセンサーやネットワークインターフェイスの情報を見ることができます。


NTTドコモが「Xperia」を発売して、Androidの本格的な日本上陸が始まってから、そろそろ丸2年。
最初期のユーザーはキャリアの縛りも切れ、買い換えを検討している頃ではないでしょうか。

新しい機種に買い替えたら、このアプリで一度ベンチマークしてみるのもいいかもしれません。
きっとビックリするほど高性能になってますよ!





Quadrant Standard Edition
価格:無料

QRコード
(Google Playストア検索)
qrcode
アプリ名 Quadrant Standard Edition
価格 無料
対応OSAndroid 1.5 以上
バージョン 2.0
デベロッパー名 Aurora Softworks
レビュー日 2012/03/29


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