どちらも選択したくないけど、強いて選ぶなら…その昔、一世を風靡した遊び「究極の選択」。
これがスマホ時代の現代では、究極の選択で選んだ方をもとに「変人」偏差値を測ってしまおうという遊びに進化(?)を遂げました。
まずは自分の変人偏差値を、その後は色々な人のを測って、大勢でワイワイ盛り上がりましょう。
イラスト付き設問で雰囲気を盛り上げる
アプリの使い方自体は非常にカンタン。選びたい答えをどんどんタップしていけばOKです。
ご覧のように各設問にはイラストがあり、よりゲームを盛り上げてくれること請け合い!
全ての設問は2択になっていますので、時間を掛けずに直感でパッパと答えた方がいいでしょう。
バリエーション豊富な設問
設問のパターンは多数用意されているようで、毎回異なる組み合わせとなります。
大勢で遊ぶ場合、みんな質問が同じということにはならないので、毎度新鮮な気分でゲームに臨むことができますよ。
その答えは多数派?少数派?
質問に答えるとその答えが多数派か少数派かを表示します。どうやら少数派を選ぶと変人度が高くなるようです。
なお、設問は全部で6問となっています。
診断結果に一喜一憂
全6問を答えると結果発表。診断書という雰囲気のあるビジュアルであなたの変人偏差値を教えてくれます。
偏差値の下にはどのような人となりかも表示。偏差値が低ければ常識人、高くなるとそれに応じた呼び名が付けられます。偏差値54で「ちょい悪オヤジ」というのは、「変人」というカテゴリにはあまり当てはまらないような気もしますが(笑)。ま、ジョークということでここは笑って受け流しましょう。
結果はSNSで公開可能
診断書の一番下にはTwitter、Facebook、mixiのアイコンがあり、これらをタップするとそれぞれのSNSで診断結果を公表できます。
余談ですが、診断書画面で「結果を共有する」の文字がFacebookなどのアイコンにかぶってしまっているのがちょっと分かりづらくしているように見えるのがちょっと残念なポイントではないでしょうか?
さて、アナタの変人偏差値はどのくらいでしたか?
このようなアプリは大人数でやってみると、よりその場が盛り上がります。
また、真面目そうな人の変人偏差値が高かったり、変わり者っぽい人が実は低偏差値だったり…なんていうように結果でも大いに盛り上がることでしょう。
パーティーグッズのひとつとして、スマホにひとつインストールしておいてはいかがですか?