東京では先ほどからバケツをひっくり返したような雨が降って来ました。
朝の天気予報では晴れでも午後くらいからスコールのような雨が降ることも少なくありません。今年もいわゆる”ゲリラ豪雨”がよく発生する季節になりましたね。
そんな突然の雨には今回ご紹介する『雨降りアラート』を使ってスマートに対応しましょう。
初回起動時に地域を選択するだけで、雨雲が近づくとバイブやポップアップで知らせてくれます!
基本的な機能は無料で利用できるので、ぜひお試しください!
まずは地域を選択しよう
最初にアプリを起動したら、まずはお住まいの地域を設定しましょう。
また、自動更新の間隔や通知方法を設定することができます。
ゲリラ豪雨は事前の予測がなかなか難しいので、更新間隔を30分か1時間にすることをオススメします!
「ポップアップ表示」にチェックを入れると、他のアプリを起動していても通知してくれますよ。
※!※!Alerts!※!※さっそく雨雲接近中!
地域を設定したところ、さっそく雨雲の接近を受信しました!
全ての通知にチェックを入れていれば、音と振動に加えポップアップとステータスバーで通知されます。
これから外出される方は傘を、今外出中の方は傘や雨宿りできそうな場所を確保しましょう。
詳細情報は「雨雲が接近」「数時間後に雨の可能性」「雨雲は観測されていません」の3種類。
雨雲が観測されていなくても天気予報などで雨の予報がある場合は、折り畳み傘などを持ち歩くと良さそうです。
日本全国に対応しており、地域も細かく設定できるのも魅力です。
詳細なお天気情報はWebで!
アプリの詳細画面から「ピンポイント天気」をタップすると、ブラウザで「お天気ナビゲータ」の気象情報をチェックすることができます。
注意報や警報などの情報などはこちらかチェックできるので、詳しい気象情報はこちらをよく確認しましょう。
なお「雨雲レーダー」をチェックするには、お天気ナビゲーターの会員登録が必要になります。
雨雲の接近をTwitterなどで、友だちに知らせることもできます!
予測が難しいゲリラ豪雨もTwitterを活用すれば、うまく対処できそうですよね。
メニューの「共有」から任意のアプリが選択できるので、Twitter以外にもFacebookやLINEでも友だちに伝えることができますよ。
1週間無料で使えるPRO版
月額99円の『雨降りアラートPRO』では、レーダーの表示やウィジェットにも対応!
レーダー画面下のバーをスクロールすることで、6時間先の雨雲レーダーを見ることができますよ。
1週間無料で試用することもできるので、まずはこちらを試してみてください!
いかがでしたでしょうか。
本アプリは、自分からアプリを起動してチェックしなくても通知してくれるのが最大の魅力です!
これから梅雨に入り雨の日が多くなります。ぜひ本アプリで「雨に降られて風邪をひいた!」なんてことのないようにしてくださいね!