ブリキ教官~反射神経訓練~ : ブリキ教官をぶん殴って叩き斬れ!反射神経を磨けてストレスも解消!無料Androidアプリ




ゲームには熟練のテクニックや思考力を競うものも多いですが、お手軽に誰でも楽しめるのが「反射神経」を競うゲーム。
今回紹介する『ブリキ教官~反射神経訓練~』も、その名の通り反射神経のみを駆使してプレイするスマホゲームでです。
単純なほど奥深い…そんな言葉が実に良くあてはまるゲーム性で、軽い気持ちで始めたが最後、どハマリ間違いなしの中毒ゲームです!

最初は「info」を確認



ゲームの遊び方は非常に単純、ですがルールを知らないことには遊べません。ということで、ルールは「info」で予めしっかりと確認しておきましょう。

分かってるんですよ!でも手が勝手に反応するんです!



個人的にプレイしやすい方法は文字を見るのではなく、「殴」や「斬」のプレートの「色」で識別すること。
文字を読むよりも反応時間が気持ち短くなるので、「GREAT」が出やすい…印象です。



「×」に関しては赤色が目に飛び込んでくるので、色を意識すると案外反応せずに済みます。

プレイ方法ですが、Google playでは「両手持ちの親指操作」が推奨されています。色々試してみた結果、やはりこれが一番無難ですね。

指の動かし方のコツ



最初、意外と戸惑うのが「斬」の時の指の動かし方。短い距離のスワイプだと反応しづらいので、出来るだけ大きいアクションを付けるのがポイント。
慣れてきたら「殴」の時は直接ボタンを、「斬」の時は少しボタンから外れた位置に指を持って行って斬るのが失敗の少ない指のアクションかと。

ボーナスモードが楽しい!



要所要所で空中に七色に輝く「?」の箱が登場し、これをゲットすると様々な特典を得られます。
中でも「うれしたのし」的アイテムが、一定期間「殴」か「斬」しか出ないようになるボーナスモード。
どちらも嬉しいですが、操作の面から考えると「殴」が一番嬉しいかも。

さらなるやり込みを促すアイテム



メニュー画面の歯車アイコンをタップすると、ボタンのデザインや背景画像などを変化させるメニューが現れます。
これらの変更は、やり込み度合いに応じてオープンしていくのが心憎い!

先程も書きましたが、ちょっとだけのつもりが、どっぷりハマってしまうこちら。
遊び手を選ばないので、家族揃って挑戦し、みんなで得点を競うともっと面白くなりそうです。