【特集】Nexus 7でいち早くAndroid 4.2を体験してみた!マルチユーザーとクイック設定はかなり良い感じ!

本日よりGoogleの7インチタブレット「Nexus 7」のAndroid 4.2アップデートが順次提供開始されます。
アップデートはOTA(ネットワーク)経由で段階的に行われるので、まだアップデート通知が着ていない方も多いと思います。

Googleでは開発者向けにアップデートデータを公開しており、手動でアップデートすることもできます。(手順が複雑な上、起動しなくなるなどのリスクがあるため詳細は割愛します)
オクトバではさっそくNexus 7をAndroid 4.2にしてみたので、変わった点などをご紹介します!

タブレットではマルチユーザー対応

Android 4.2ではタブレット限定で、パソコンのように複数人での利用を想定したユーザーの切り替えが行えます。
設定画面に「ユーザー」という項目が追加されており、7ユーザーまで追加することができます。
ユーザーは所有者とその他のユーザーに分かれており、端末の初期化などは所有者でなければ行えません。Windowsでいう管理者(Administrator)ですね。

壁紙やホーム画面はもちろんのこと、アプリやSDカードのデータも分けられており、プライバシーなどの心配もありません。
ユーザーの切り替えはロック画面の下部で行うことができ、それぞれにユーザーがフェイスロックやPIN・パターンによるロックが行えます。

ちなみに、ロック画面には時計やGmail、カレンダーなどのウィジェットが置けるようになりました。

通知領域とクイック設定

Android 4.2では通知領域のほかに、Wi-FiやBluetooth、画面ローテーションなどのON/OFFを切り替えられるクイック設定が追加されています。
スマートフォンでは2本指で下にスワイプでor2回下にスワイプで表示しますが、タブレット端末ではスワイプする位置で変わります。
画面左上部を下に引っ張ると通知領域が表示され、右上部を引っ張るとクイック設定が表示されました。

クイック設定の項目は以下の8つです。

スクリーンセーバー機能も搭載

ホルダー装着時や充電時にスクリーンセーバーとして時計や写真、ニュースなどを表示することができます。
なかでもオススメなのが「Google カレント」で、同アプリで購読しているコンテンツを流れるように表示してくれます。(画像右)
また、Google+と連動すればスマホで撮った写真を表示するフォトスタンドとしても活用できそうです。

時計アプリの進化

時計アプリのデザインが刷新され、アラームのほかにタイマーやストップウォッチ機能の見た目が向上しています。
ラップタイムの計測や共有機能など本格的なものになっており、なかなか使い勝手はよさそうです。

いかがでしたでしょうか。
他にも細かい部分で機能の拡張や向上が図られています。
激戦となっている7インチタブレットの中でも、オクトバがイチオシのNexus7。
Android 4.2へのアップデートにより、さらに完成度の高いタブレットとなりそうです。
アップデートの通知が来たら、ぜひアップデートして最新のAndroid 4.2を体験してみてくださいね!

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