不思議微生物タマタマ研究所 : ほったらかしでもじっくり観察でもOK!誰もがハマる育てゲー!無料Androidアプリ

スマホとの親和性が高いゲームジャンル「育てゲー」。ハマる方はじっくり取り組めますが、そうでもない方はすぐに飽きてしまいます。
この『不思議微生物タマタマ研究所』はこれまでの育てゲーとはひと味違います。
このジャンルに全然興味が無かった私でも地味~にハマったこのゲーム、早速紹介していきましょう!

燃料がないとゲームは始まらない

まず初めに行わなければならないのが、燃料を入れること。最初は15分のみ持続する燃料を入れます。

燃料が切れてしまうと、タマタマにカビが生えてしまうので要注意!

最初はほったらかし厳禁

最初は15分しか持続しない燃料ということ、そしてある程度大きくなったタマタマを「採取」するとポイントを獲得できる…ということで、ほったらかしていてはダメ。
ある程度タマタマが育ったら、どんどん採取してポイントを貯めましょう。

珍しいタマタマは高ポイントを得やすいので要チェック!どんどんポイントを貯めてエサやケージ、そして設備を整えるようにします。

エサは適当でもOK?

エサは複数種類ありますが、最初のうちはとりあえず手持ちのポイントに応じたエサをあげておけば問題ないと思います。
エサを多くあげると、分裂スピードが上がり手っ取り早くポイントを稼げますよ。

エサは別にあげなくても大丈夫。それよりも燃料切れにならないようにすることが感じです。

図鑑のタマタマが増える喜び

レベルが上がると様々なタマタマを採取でき、図鑑が埋まっていくのが快感!

突然変異は、それを生み出すヒントがあります。こちらも早いところいっぱいにしたいものです。

慣れてきたらほったらかしでも大丈夫

こちらの魅力である「ほったらかし」は、24時間分の燃料が買える余裕が出てきてからその本領を発揮します。
あとは時間の余裕がある時に覗いて、採取すればOK。
燃料切れでコケタマになっても、再度燃料と石を追加すれば研究レベルも引き継がれてリスタートできます。

最初のうちは観察する楽しみ、途中からは意外なタマタマを発見できた時の驚き、とその時々によっても面白さが変化するのがいいところ。一瞬のスキマ時間を使って長期間遊ぶ…これが本アプリの最善の楽しみ方かと思います。