InstaDock App Organizer : 3つの表示モードでアプリを大整理!アクセスしやすいホーム画面に!無料Androidアプリ

アプリをたくさんインストールするようになると、ドロワーの中から目的のアプリを探すのだけでも苦労するようになってきますよね。たくさんアプリがあっても、いつも使うものは限られているはず。
『InstaDock App Organizer』はお気に入りのアプリや、最近使ったアプリをホーム画面に表示してすばやくアクセスすることのできるランチャーウィジェットです。

表示切替で便利なランチャー

本アプリをホーム画面に置くと、4×1サイズの中に10個のアプリが表示されます。これは右下のアイコンで「お気に入りアプリ」と「最近使ったアプリ」の表示を切り替えることができます。

また、右上のアイコンをタップすると7種類のフォルダと「最近インストールしたアプリ」に分けられたアプリランチャーが起動されます。
これらによって、目的のアプリに素早くアクセスすることができます。

ウィジェット一覧から設置

本アプリはウィジェットなので、まずは一覧から選んでホーム画面に追加します。
最初に英語でダイアログが出ますが、これは本アプリで使うデータベースを作成してもいいか?ということなので「Yes」で大丈夫です。

アプリをカテゴリ分け

最初に、ゲームやGoogleなど7つのカテゴリが用意されているので、そこに入れたいアプリの選択をします。
1つのカテゴリには7つまでのアプリを入れることができます。
8つ目のカテゴリは「最近インストールしたアプリ」なので、ここは自動的に入れ替わります。

ウィジェットは2つのモードで表示

ウィジェットは最初「最近使ったアプリ」モードになっています。よく使うアプリなら常にここに表示されるでしょうから、次に起動する時が便利ですね。

時計マークをタップすると「お気に入りアプリ」モードになります。最初は何も登録されていないので、星マークをタップしてアプリを登録します。
ここには先程登録した7つのフォルダを登録することもできます。一度登録したものを変更したいときは設定メニューから可能です。

ウィジェットタイプのアプリランチャーは他にもたくさんありますが、「最近使ったアプリ」「お気に入り」「フォルダ」と3つを備えているのがなかなか便利だと思います。4×1の範囲に10個のアプリをおけるので、アプリをたくさん置きたい人にも向いてますね。