Flipboard : 編集した雑誌を配信可能に!定番ソーシャルニュースマガジンがリニューアル!無料Androidアプリ

[PR記事]

 

flipboard.app

『Flipboard』は、まるで日めくりカレンダーのような軽快なページめくりが楽しいソーシャルマガジンアプリです。
カテゴリ別のニュースのほか、TwitterやFacebookのタイムラインなど、豊富なソースから自分の興味ある情報を雑誌感覚で収集できます。
そして先日のアップデートで「マイ・マガジン」の作成に対応。SNS感覚で自分専用の「雑誌」を作成し、配信しちゃいましょう!

アプリの特徴
  • ニュースフィードとSNSタイムラインを纏めて閲覧、投稿、管理できる
  • フリップで行うページ移動が軽快で面白い
  • 自分で編集した「雑誌」を他のユーザーと共有可能
Flipboard
価格:無料
開発:Flipboard


フリップスタイルが楽しい総合型ソーシャルリーダー

flipboard.app-2

『Flipboard』といえばこれ。名前の由来にもなったフリップスタイルのUIが抜群にイカしたニュースリーダーです。
しかし、『Flipboard』はただのニュースリーダーではありません。
Twitter/Facebook/Instagram/Google+/Tumblrなど、SNSのアカウントと紐付けると、投稿するだけでなくタイムラインの閲覧ができるのが大きなポイント。
「あなたの”ソーシャル”ニュースマガジン」という触れ込みは伊達ではありません。

flipboard.app-3

『Flipboard』はただのニュースリーダーではありません。
フィード(URL)の登録は不要でカテゴリ別にニュースを拾ってくれます。
種類も豊富でカテゴリごとに一覧からサイトを指定することもできるので、読みたいものを好きなだけ集めることができます。
『Flipboard』は、これらのフィードを纏めて「貴方専用の雑誌」を作ってくれるアプリです。

気に入った情報をどんどん追加!

flipboard.app-4

このアプリがバージョン2.0で獲得した新機能、それが「マイ・マガジン」です。
簡単にいうと、利用者が見たフィードの中で気に入ったものを追加して作るスクラップブックのようなもの。
ただし、これだけなら既存の「あとで読む」系アプリと何ら変わりありませんね。

『Flipboard』は、そうして作成されたユーザーオリジナルの「雑誌」を公開することができます。
例えばこの画像では3つの雑誌を作成しており、左から「ニュースフィードを読んでいて気になったもの」、「Twitterのタイムラインを眺めていて気になったニュース」「自分専用(非公開設定)」としています。
フォロワーが千差万別のSNSタイムラインから自分に届いたニュースを纏めて再配信するっていうのはなかなか面白い気がします。
いわゆる「拡散」の新しい形でしょうか。

flipboard.app-5-1

マイ・マガジンには、「マイFlipboard」からアクセスできます。
「マイFlipboard」では、プロフィールや自分が購読しているカテゴリの管理もできます。

また、「読者からの投稿」ページに、『Flipboard』ユーザーが公開した雑誌が掲載されています。
面白いアニメーションGIFをひたすら集めたもの、かわいい動物や自然風景の写真を集めたものなど、そのユーザー個人の感性が最大限発揮されており、一般的なメディアの提供するフィードとは一味も二味も異なった個性的なものが溢れています。
まさしくSNSライクな使い方といえると思います。

細かいことは気にするな。気になるものは即時クリップ!

flipboard.app-7

配信されたフィードを開くと、画面の隅にボタンが並んでいます。
その中の[ + ]ボタンから、その記事を自分の雑誌に追加することができます。
新しく雑誌を作る際は、タイトルと簡単な説明文、カテゴリを選択し、公開するかどうかを選ぶことができます。

これらの設定は後から変更することもできるので、気になったものをどんどん追加して、「貴方専用の雑誌」から切り抜いた「貴方専用のスクラップブック」を作ってみてください!
『Flipboard』で、今日からアナタも編集者の仲間入りです。




Flipboard
価格:無料
開発:Flipboard





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名Flipboard
対応OSAndroid 2.2 以上
バージョン2.0.2
提供元Flipboard
レビュー日2013/05/24
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者