【Androidニュースのまとめ】 2013年6月1日 ~ 2013年6月7日

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韓国サムスン電子が防水・防塵対応のスマートフォン「GALAXY S4 Active」を発表した。手袋をした状態での操作が可能な仕様や水中撮影もできることなどが特徴。また、パナソニックのスマート家電向けアプリにおけるエアコンの遠隔操作範囲が広がることが明らかにされた。ついに外出先からの運転オンも可能になる。ゲーム関係ではレベルファイブがスマートフォン向けブランド「UNIPLAY」の立ち上げを発表している。

新商品

(1) サムスン電子製スマートフォン「GALAXY S4 Active」

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GALAXY S4 Active

「GALAXY S4」シリーズの新しいファミリーモデルとしてGALAXY S4 Activeが発表された。まずは米国、スウェーデンで今夏リリースされる予定だ。「Active」の名の通り、アクティブなユーザー向け、アウトドアでの使用などを想定した仕様が特徴となっている。まずはIPX相当の防水、IP6X相当の防塵性能を持つ。さらに、カメラには「Aqua Mode」と呼ばれる水中撮影モードが搭載され、水中でもアクティブにカメラ撮影ができる。

さらに、手袋をしたままでも操作できる「Glove Touch」と呼ばれる仕様のディスプレイを採用している。これにより、アウトドアで手袋をした状態などでも操作可能だ。

その他、基本仕様はOSがAndroid 4.2.2、プロセッサは1.9GHzのクアッドコア、ディスプレイは約5インチのフルHD液晶など。ボディサイズと重さは無印のGALAXY S4よりも大きくなっている。約137.9×71.3×9.1mm、重さは約151gだ。

防水・防塵や水中撮影などの特徴はXperia Aも備えるものの上、防水・防塵仕様は日本メーカーの得意分野なので国内販売されるかどうかは微妙だが、Glove Touchなどは便利かもしれない。

アプリ

(1) パナソニックのスマート家電アプリがアップデートで機能拡充

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パナソニックはスマート家電向けとの連携機能を利用できるスマートフォン向けのアプリ「パナソニックスマートアプリ」(以下、スマートアプリ)のアップデートを7月中旬に提供する予定だと発表した。今回のアップデートでは、同社製のスマートアプリ対応エアコンにおいて、遠隔で操作できる機能が拡充される。従来は遠隔操作では運転のオンはできなかったが、新たに運転オンにも対応する。

さらに、温度設定、風量設定、風向設定も遠隔で行うことができるようになる。

エアコンの基本的な操作を外出先などから遠隔でできるようになるので、暑い夏や寒い冬の日など、帰宅30分前頃にスマートフォンからエアコンの運転をオンにし、部屋を快適な温度環境に設定する、などという近未来的な使い方が可能になる。

(2) レベルファイブがスマートフォン向けブランド「UNIPLAY」と新作3タイトルを発表

レベルファイブはスマートフォン向けのゲームブランド「UNIPLAY(ユニプレイ)」と、新作タイトル3本を発表した。3タイトルは「地球壊滅的B級カノジョ」と「ワンダーフリック」、そして「魔神STATION」だ。いずれのタイトルも大きな括りで言えばRPGで、最も早くリリースされる「地球壊滅的B級カノジョ」はスロットバトルRPGとなっていて、6月にiOS版が、7月Android版がリリースされる予定。

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左から順に「ワンダーフリック」((C)LEVEL-5 Inc.)、「地球壊滅的B級カノジョ」((C)LEVEL-5 Inc. supported by KAYAC)「魔神STATION」((C)LEVEL-5 Inc.)(※クリックして拡大)。

ユニプレイの立ち上げは、レベルファイブにとって「どこでも、だれでも、それぞれのプレイスタイルで楽しめる、新しいゲーム環境に取り組んでいく。」という決意表明になるということだ。今回の3本の他にも新作が3本開発されていて、現在のところ計6本のリリースが予定されている。

【PV】地球壊滅的B級カノジョ|YouTube

通信サービス

(1) NTTドコモがMNPでXiスマホを購入すると基本使用料が実質1年間無料のキャンペーンを開始

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「お乗りかえXiスマホ割」のキャンペーンロゴ

NTTドコモ(以下、ドコモ)は6月1日より「お乗りかえXiスマホ割」を提供開始した。キャンペーンの終了期間はひとまず6月末とされているが、7月以降も提供される可能性があり、確定次第公式サイトで案内される予定。7月以降も提供される可能性が高いものと考えられるが、6月もしくは7月辺りにXiスマートフォンの購入を考えている方はキャンペーンの実施期間には注意してほしい。

このキャンペーンはXi対応スマートフォンをMNPを利用して購入した方に、「タイプXiにねん」の基本使用料780円を最大13か月(購入月+12か月)無料にする、というもので、対象者であれば自動的に割引される。KDDIやソフトバンクモバイルにも同様にMNPで基本使用料が一定期間無料になるキャンペーンがあるが、ドコモも追随した形だ。

その他の話題とあとがき

スマートフォンやタブレットのディスプレイは化学的に強度を増した特殊な強化ガラスでカバーされていることが一般的です。特に有名なガラスは米Corning社の「Gorilla Glass」シリーズで、世界中の多くのメーカーの端末で採用されています。しかし、日本メーカーもこの市場に参入しており、AGC(旭硝子)の「Dragontrail」も多くの端末で使われています。

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Dragontrailを用いたガラスルーフ

このDragontrailが思わぬところで採用されることがAGCから発表されました。それは、15日にブラジルで開幕するサッカーのFIFAコンフェデレーションズカップ2013(以下、コンフェデ杯)の舞台です。何と、コンフェデ杯の6会場16試合全てにおいて、選手が座るベンチのルーフにDragontrailを用いたガラスルーフが提供されるのです。従来はこのようなベンチルーフは樹脂製でしたが、ガラスルーフとすることでクリアさを増します。さらに、Dragontrailを3層合わせとすることで強度も確保し、長期間にわたって変形・変色・劣化せずに使えるベンチルーフとなったということです。

今度のコンフェデ杯ではベンチルーフにも注目してみたいものです。

また、この週はあまり大きな話題がありませんでしたが、今週は6月10日からAppleの「WWDC 2013」が、世界最大級のゲームショー「E3 2013」が11日から開幕します。楽しみな一週間になりそうです。

GAPSISがお伝えしました。次回もお楽しみに!







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