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ソニーから様々な機器を接続できるコンポが2機種発表された。「CMT-SBT300W」と「CMT-SBT100」だ。
Android端末はもちろん、iPhone/iPod、そしてウォークマン、携帯ゲーム機など、様々な端末を接続して高音質なサウンドを楽しめる。

また、DLPAが発表会を開催し、テレビの録画コンテンツを外出先からスマートフォン、PCでアクセスできるDLPA対応NASや、そのリモート視聴環境について紹介した。



新商品

(1) ソニー、マルチコネクトコンポ「CMT-SBT300W」「CMT-SBT100」

ソニーはスピーカー、コンポなどを複数ラインナップし、すでに販売しているが、新たにマルチコネクトコンポを2機種発売する。
CMT-SBT300WとCMT-SBT100で、前者がよりハイエンドのモデルとなっている。
両者の主な違いは、スピーカー、アンプの違い、そしてWi-Fi(無線LAN)機能の搭載有無だ。それ以外の主な点は基本的に同等仕様となっている。

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左から「CMT-SBT300W」、「CMT-SBT100」

サウンド面では、ソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載し、Androidスマートフォンはもちろん、iPhoneなどのサウンドもより良い音で楽しめる。
さらに、mp3などの圧縮音源の高域部分を補完してくれる「DSEE」も搭載する。この辺りはウォークマンでもお馴染みだ。

そして最大の特徴は多くの端末を接続できる能力を持つことだ。まず、WM-PORTを備えた専用スタンドが付属するので、ウォークマンをWM-PORT経由で接続できる。
さらに、iPhone/iPodなどをUSBケーブル経由で接続できる。スマートフォン、タブレット、携帯ゲーム機などをBluetooth経由で繋げることもできる。
そして、Bluetoothに関しては、aptXに対応しているので、相手も対応機器であれば、遅延が少なく、高音質でサウンドを楽しめる。

Wi-Fiを搭載したCMT-SBT300Wについては、DLNA対応機器のデータをワイヤレスで再生して楽しむことも可能だ。

(2) DTCP+対応NASがアイ・オー・データ機器、バッファローから登場

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デジタルライフ推進協会(DLPA)は10日、都内でプレスカンファレンスを開催し、「スマート視聴」環境及びそれを実現する技術、製品の紹介を行った。
この「スマート視聴」は、自宅に設置されたDTCP+対応NASに保存されたテレビ番組の録画データをスマートフォンやPC等を使ってリモート視聴できることを指している。
リモート視聴は携帯電話回線でも十分にストレスなく、途切れることなく再生できるので、テレビの録画コンテンツの新たな視聴スタイルの登場となる。

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アイ・オー・データ機器とバッファローのNAS。

このスマート視聴環境を構築するには、レコーダー、DTCP+対応NAS、トランスコーダー(今回発表されたNASには機能を内蔵している)、視聴端末となるスマートフォン・PC等、視聴アプリが必要となる。

レコーダーは「nasne」などの既存の市販品で問題なく、それを使って録画したデータを保存するNASにはDTCP+に対応し、さらにトランスコーダーを搭載した新モデルが必要となる。このNASはアイ・オー・データ機器とバッファローから発表されており、前者の製品は6月下旬にリリースされる。バッファローは今夏の予定だ。

そして、スマートフォンは「ARROWS NX F-06E」「Disney Mobile on docomo F-07E」「ARROWS A 202F」が対応しており、視聴アプリの「DiXiM」プレイヤーをプリインストールしている。

(3) Wi-Fi搭載SDカード「Eye-Fi」に新モデル「Eye-Fi Mobi」が登場

Wi-Fi機能を搭載したSDカード「Eye-Fi」シリーズに新モデル「Eye-Fi Mobi」が登場する。

製品名から分かるように、このEye-Fi Mobiはデジカメで撮影した写真・動画データをスマートフォンやタブレットといったモバイル端末へ転送して使うユーザー向けの製品となる。
既存シリーズはPCへの転送が主な使い方と見られるが、このEye-Fi MobiはPCへの転送ができない代わりにスマートフォン・タブレットへの転送利用がより手軽になっている。

既存シリーズの場合、Eye-Fiを使ってデータを転送するには煩わしい初期設定が必要だ。しかし、このEye-Fi Mobiの場合、それがとても簡略化されている。
カードケースに記載されたコードをアプリに入力するだけで基本的には初期設定が完了してしまう。

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Eye-Fi MobiとEye-Fi CEOのMatt DiMaria氏

データは自動転送が可能なので、デジタル一眼レフなどにEye-Fi Mobiをセットし、撮影した高画質・高品質のデータを手軽にスマートフォンへ転送し、そこからFacebookやTwitterなどへのアップロードも簡単にできる。

下に掲載したリンクはAmazon.co.jpにおける商品リンク。Eye-Fi Mobiは8GBと16GBの容量の2モデルが用意されている。

通信サービス

(1) KDDIが、au通信サービスにおける一連の障害において影響を受けた方へ700円を返金へ

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au 4G LTE対応機種の利用者の一部において影響が出た4月下旬から5月下旬までの3回にわたる一連の通信障害においてKDDIは、影響を受けた方に対してお詫びとして、700円の返金を行うことを明らかにしている。対象者には6月末までに「重要なお知らせ」メール等の形で連絡が届くため、詳細はそれを確認してほしい。

一連の障害とは4月27日、5月29日、30日に発生した通信障害で、いずれも東京都・神奈川県・山梨県の3都県の一部エリアで影響が発生している。

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あとがき

この週はとても魅力的な製品がいくつも発表されていますね。ソニーのコンポ2機種はかなり魅力的です。
CD、FM/AMラジオも楽しめるので、これ一台で、現実的にほぼ全てのソースに対応できます。
ウォークマンやスマートフォン向けにすでに高音質のスピーカーを購入している方には不要かもしれませんが、そうでない方には良い選択肢になりそうですね。

そして、DTCP+対応、トランスコーダー内蔵の新型NASも魅力的です。発表会場で実際にデモを試しましたが、LTE回線で数Mbps出ていれば十分にスムースに視聴できます。
回線速度が厳しい場合は画質を落とせばスムースさ(途切れない)は確保できます。テレビ好きな方にはARROWS NXなどとの組み合わせで超楽な視聴環境が手に入ることになります。
nasneを繋げて、データをNASに保存するようにしておけば本当に楽でしょう。

GAPSISがお伝えしました。次回もお楽しみに!







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