Android(>アンドロイド)ニュース

2013/07/1 Android(アンドロイド)ニュース

6月最終週はソニーの新商品発表祭りと言っても過言ではなかった。6.4インチのスマートフォン「Xperia Z Ultra」、腕時計型端末「SmartWatch 2」、スティック型ハンドセット「SBH52」、薄型モバイルバッテリー「CP-F5」、そして、本記事では細かく言及しないがデジカメの「Cybershot DSC-RX100 M2」などが発表になっている。また、NTTドコモ(以下、ドコモ)がポイントプログラムを改定することを明らかにした。



ソニー新商品

(1) 6.4インチのスマートフォン「Xperia Z Ultra」

Xperia Z Ultraは、外観上は「Xperia Z」を大型化したモデルだが、随所にスペックの向上が見られる。

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Xperia Z Ultra。カラーはブラック、ホワイト、パープル。

まず、ディスプレイは約6.4インチのフルHD液晶だが、ソニー製スマートフォンとして初めて、「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用し、超解像エンジン「X-Reality for mobile」を採用している。これらによって、高輝度・広色域・解像感の高い、美しい映像表現が期待できる。さらに、プロセッサには最新のSnapdragon 800 クアッドコア2.2GHzを採用した。最近のハイエンド端末以上のスペックだ。

そして、防水・防塵性能を備え、さらには3.5mmオーディオ端子に関してはキャップ無しでの防水を実現している。

本体サイズは約179×92.2×6.5mmで、重さは約212g。ボディの厚みが僅か6.5mmしかない点も大きな魅力だ。

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Xperia Tablet Z、Xperia Z Ultra、Xperia Zのサイズ比較。

(2) SmartWatch 2 SW2

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SmartWatch 2 SW2

腕時計型のBluetoothアクセサリー「SmartWatch」の後継機種「SmartWatch 2 SW2」が発表された。SmartWatch 2は様々な点で初代モデルを上回っている。外観は玩具っぽさが減り、よりエレガントになった。さらに、ディスプレイが1.3インチから1.6インチへ大型化し、解像度も128×128から220×176へ上がっている。これにより、より多くの情報をチェックしやすくなった。

さらに、とても大きな魅力が防水・防塵仕様になったことだ。お手洗いで手を洗う際やキッチンなどでいちいち外す必要がなく、気軽に利用できる。ボディサイズは約41.6×41.1×9mmで、重さは約23.5g。バッテリーは一般的な使い方で3、4日持つ。

Sony SmartWatch 2 for Android Smartphones|YouTube

(3) スティック型ハンドセット「SBH52」

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SBH52

SBH52はBluetooth接続型の小型ハンドセットだ。スマートフォンやタブレットとBluetoothで接続し、通話の際にハンドセットとして使うことができる。さらに、3.5mmオーディオ端子が付いているので、イヤフォンを接続すれば、Bluetoothヘッドセットとしての使い方も可能だ。また、FMラジオが内蔵されているので、単独でラジオを聴くこともできる。

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SBH52の利用イメージ

Xperia Z Ultraと同時発表された端末だけあり、Xperia Z Ultraのように大型端末との組み合わせが便利だ。スマートフォンをカバンの中に入れっぱなしにしていても、このSBH52をポケットなどにクリップしておけば、手軽に電話に出ることができる。また、音楽を楽しむ際にも便利だろう。

SBH52 from Sony – The wireless mini handset with one-touch NFC|YouTube

(4) モバイルバッテリー「CP-F5」と急速充電アダプター「CP-AD2」

スマートフォンやタブレットなどを外出時などに充電できるモバイルバッテリー「CP-F5」と、急速充電器「CP-AD2」が7月20日に発売となる。CP-F5は旧モデルと同サイズながらバッテリー容量が約40%増量され、5,000mAhになったモバイルバッテリー。繰り返し充電回数が約1,000回と多い点も魅力。サイズは約70.4×128.1×9.4mmで、重さは約156g。

また、CP-AD2はCP-F5の充電にも使える急速充電アダプターで、最大5V/2.1A出力に対応している。このアダプターを使えば、CP-F5を約6時間でフル充電できる。もちろん、スマートフォンやタブレットなどにも使える。

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CP-F5とCP-AD2

ドコモ

(1) ドコモプレミアクラブ、ドコモビジネスクラブのサービス内容を改定へ

ドコモは「ドコモプレミアクラブ」「ドコモビジネスクラブ」のサービス内容を今冬以降に順次改定する。この中でとても大きな変更点の一つがポイントプログラムだ。ポイントプログラムにおいて、ステージの構成、条件、付与ポイント数などに変更がある。

従来のポイントプログラムでは、ステージ構成はプレミアステージ、3rdステージ、2ndステージ、1stステージ、未入会であり、付与ポイントは順に利用金額100円につき、4ポイント、3ポイント、2ポイント、1ポイント、1ポイントだった。また、ステージ決定条件は上から順に利用期間が10年以上、8年以上、5年以上、5年未満だ(年間累計SP条件もあるがここでは説明割愛)。

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上が新ポイントプログラム、下が現在のポイントプログラム

ところが、新ポイントプログラムでは、ステージがゴールドステージ、グランプレミアステージ、プレミアステージ、3rdステージ、2ndステージ、1stステージ、ベーシックステージへと変わる。付与ポイントは上から順に利用金額1,000円につき100ポイント、50ポイント、40ポイント、30ポイント、20ポイント、10ポイント、5ポイントだ。ただし、DCMX会員であれば、ポイント付与率は1.5倍になる。

そして、ステージ決定条件に加入オプションサービスが関わってくる。詳しくは上図を参照してほしいが、以前よりも条件が厳しくなっている。

イー・モバイル

(1) LTEサービス拡充に伴い、3Gの下り最大42Mbpsエリアを順次21Mbpsに切り替えへ

イー・アクセスは「EMOBILE LTE」の下り最大75Mbpsのエリアを8月中旬より順次全国へ拡大展開する。これに伴い、3Gサービスの下り最大42Mbpsのエリアを順次21Mbpsエリアへ切り替える。これは、急速に増えつつあるLTEのユーザーに対して、LTEサービスの速度・品質を向上させるため、割り当てられた周波数をやり繰りした結果だ。LTEサービスの下り最大75Mbpsエリアを拡大し、サービス品質を拡充するにあたり、3Gサービスにおける下り最大42Mbpsを下り最大21Mbpsに落とす決断が下された。この措置が済んだエリアでは、下り最大42Mbps対応機種であっても、下り最大21Mbpsでしか3G通信はできなくなるので注意してほしい。

あとがき

冒頭にも書きましたが、ソニーはデジカメRX100 M2とRX1Rも発表しています。どちらも高級カメラですが、より一般的モデルのRX100 M2は大注目です。カメラとしての基本性能の向上も大きいですが、スマートフォンとの連携にも力が入れられています。例えば、スマートフォンからの遠隔操作も可能となっていますし、Wi-Fiも搭載します。家電製品との連携ではパナソニックが力を入れていますが、ソニーも製品間の連携を強めてきており、スマートフォンを核として便利になってきています。このカメラにも注目ですね。

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RX100 Ⅱ(RX100 M2)

GAPSISがお伝えしました。次回もお楽しみに!







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