約数大富豪 : こんなゲーム見たことない!シンプルだけど奥が深い知的ゲーム!無料Androidアプリ

『約数大富豪』は、大人気トランプゲームの一種「大富豪」のルールを独自に作り替えたゲームです。
といってもかなり癖の強いルールとなっており、「交互にカードを出す」「先に全てのカードを出しきったほうが勝ち」くらいしか共通点はありません(笑)
恐らく、最初はとっつきにくいことでしょう。ですが慣れると意外なほどシンプルで奥深く、面白いゲームだと気づけるはずです。

対戦にも対応

初回起動時は名前とパスワードを入力する必要があります。
とはいえこれは、ソーシャルゲームなどによくあるアカウント登録などとは違い、単なるゲーム上の呼び名になります。
パスワードはデータを引き継ぐ際に必要となるようです。

トップ画面には4つのモードが用意されており、通常の1Pプレイが楽しめる「COM対戦」、端末1台を交互に操作する「二人対戦」、通信を使った「通信対戦」、ミニゲーム的要素の「詰め約数大富豪」から選べます。

COM対戦では勝つたびに強いランクのCPUが開放されます。
対戦相手を決めると、画面上にルーレットが登場。先攻後攻を決めます。

先攻から交代でカードを選んでいきます。
先攻(最初)が1枚、続いて後攻からは1回につき2枚ずつ取っていき、最後に残った1枚が場に置かれます。

このゲームは72までの2と3と7だけを素因数に持つ25枚のカードで行う大富豪となります。
カードが25枚しかなく、しかも数値も決まっているためにお互いの手札が常に確認できる状況でプレーします。
カードを出す際のルールは1つ。「場に出ているカードの”約数”となるカード(=そのカードを割れる数)」を出せます。

このように大きな偶数が場に出ている時は約数となるカードの候補も多いため出しやすいのですが、小さな数字や奇数なんかが出ていると、出せるカードが1種類しかないなんていう状況にもなります。
更に厄介なのが2と3と7です。
この3種類は「素数」です。自分自身と同じ数値か”1″でしか割ることはできません。このゲームで素数は最強のカードとなります。
先攻・後攻に関わらず、素数カード(特に偶数なら全て割れる2)はぜひとも確保しておきたいところです。

「遊び方」の中に、カードと約数の相関図が掲載されています。
これ以外の数値のカードは登場しないので、作戦もこの数字と約数の関係に合わせて練っていきます。

例えば、7のカードと49のカードを自分が持っているなら、49を場に出した際、相手に出せるカードはありませんね。
素数である7も割り切れる数が存在しないため、相手に出せるカードはありません。これだけで2ターン稼げますね。
このように、約数との関連の強いカードを纏めて所持していることで、相手を封じることができます。

一見難しいように思えますが、相関図に則った形式でカードが色分けされていますし、そもそも25種類しかカードがないのでそこまで覚えづらいものではないはずです。
何度かやっているうちにコツを掴めばトントンと勝ち上がっていけるかと思います。
CPUのランクはかなり豊富なようですので、最高ランク目指してチャレンジしてみてください。