フランスで大人気のイラストレーターLaurel氏が書き下ろしたキャラクターどんどん登場する『はらぺこクラブ』は、森の住人から頼まれるミッションをこなしていく育成RPGゲームです。
グラブの森には変わったアイテムがたくさん。自由にカスタマイズしてあなただけの森を作り上げていきましょう!
オレンジの芋虫みたいなグラブ。グラブはいつも腹ペコです。
森に転がっている果物や草を食べると、ナッツが貯まります。
貯まったナッツは果物の種を買ったり、建物を建てるときに必要になるので、どんどん食べましょう。
グラブを移動させるには画面上を指でなぞるだけです。なぞるとグラブがついてきます。
水がなくなると木が育たず、果物が実らなくなってしますので、どんどん井戸から水を汲みましょう。
10杯分まで溜めておくことができます。
森の住人に「?」マークが付いていたら、それはなにかに困っているサインです。住人に話しかけてみましょう。
話しかけてみると、何やら困りごとが。
今回のミッションは、子どもたちが居なくなってしまったので、ルービックキューブを置いてみようという作戦です。
そのためには、まずおもちゃ屋さんの建設から始めます。
しかし、おもちゃ屋さんの建設には時間がかかります。
そんな時は、溜まっているクリスタルを使うと、今すぐ建設を完了させることもできます。
おもちゃ屋の完成!ミッションをクリアすると報酬がもらえます。
ミッションをこなして建物を増やしていくと、どんどん森が手狭になってきてしまいます。そんなときは、森の中心にある「アイツリー」にクリスタルを与えると、森が少しだけ広くなります。
また、メニュー画面から「移動」を選択すると、乱立してしまった建物や木を移動させて整理することができます。
ゲームを始めたときは、なんだか変なキャラクターだなと思っていましたが、進めていくにつれていつのまにか癖になる可愛さを感じられるまでになりました。ゲーム自体はそれほど難しいものではないので、小さなお子さまも含めて幅広い年代の方が楽しめるゲームとなっています!