Android(>アンドロイド)ニュース

2013/11/19 Android(アンドロイド)ニュース

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IT専門調査会社のIDC Japan株式会社は11月18日、2013年第3四半期(7~9月)の国内携帯電話・スマートフォンの出荷台数実績を発表した。
調査結果によると、携帯電話全体の出荷台数は前年同期比18.6%減の899万台、スマートフォンの出荷台数は前年同期比13.7%減の688万台と大幅なマイナス成長となった。
ベンダー別出荷台数では、アップルが41.4%で首位となり、第2位にはNTTドコモ向けスマートフォンの出荷台数が大幅に増加したソニー、第3位は前四半期から引き続きシャープがランクインしている。



国内携帯電話出荷台数はマイナス成長

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2013年第3四半期(7〜9月)の国内携帯電話出荷台数(スマートフォンとフィーチャーフォンの合計)は、前年同期比18.6%減の899万台となった。
 
その要因として、NTTドコモ向けスマートフォンの販売台数が大幅に減少したことと、1年前の2012年第3四半期は、主要半導体の供給不足の問題が解消されたことで出荷位台数が高水準となり、その反動で大幅なマイナス成長になったとされる。
 
ベンダー別出荷台数シェアでは、アップルが41.4%で4四半期連続で首位を維持。次いで、NTTドコモ向けスマートフォンの出荷台数が大幅に増加したソニーが15.7%で2位に、第3位には10.3%でシャープが維持し、上位3社は前四半期と同じ顔ぶれとなった。

スマートフォン出荷台数もマイナス成長

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スマートフォンの出荷台数は前年同期比13.7%減の688万台へと縮小した。iPhoneは販売実績を維持したものの、Android端末の販売台数減が影響したとみられる。携帯電話総出荷台数におけすスマートフォンの出荷比率は76.5%で、前四半期(2013年4〜6月)の77.4%とほぼ同等レベルとなった。
 
スマートフォンにおけるベンダー別シェアは、前四半期36.1%だったアップルが54.1%を獲得し首位。iPhoneがこれまでのKDDIとソフトバンクに加え、NTTドコモからも発売されたことが出荷台数を大きく押し上げた。
 
以下、Xperiaシリーズの販売が好調なソニーが20.5%のシェアを獲得し第2位、大手3キャリアに加えWILLCOMにもAQUOS PHONEを展開しているシャープが7.3%で3位を堅守した。
 
一方で前四半期4位だったサムスンは、GALAXY S4 SC-04EがNTTドコモからもドコモ向け「2トップ戦略」の1モデルに選ばれながらも販売台数が伸び悩み、順位を1つ下げて第5位にとどまる結果となった。

関連情報

2013年第3四半期 国内携帯電話/スマートフォン市場規模を発表|IDC Japan







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