【スマホのコツ】重いデータはWi-Fiで!各社が展開する公衆無線LANサービスまとめ

ここ何年かで「Wi-Fi使えます」というステッカーをよく見かけるようになりました。
公衆無線LANサービスは、駅や空港、カフェやファーストフード店など、多くの場所で無線LAN(Wi-Fi)が使えるサービスです。
携帯電話会社以外にもさまざまな企業がサービスを提供しており、格安SIMサービスと組み合わせることによって通信料金の節約に繋がるかもしれません。


大きく分けて3つ

公衆無線LANサービスは、大きく分けて以下の3つに分類できます。

利用できるエリアやサービス内容は事業者によってさまざまです。今回は各社が展開している主要な公衆無線LANサービスについて紹介していこうと思います。

携帯電話会社によるサービス

「docomo Wi-Fi」や「au Wi-Fi SPOT」など携帯電話会社による公衆無線LANサービスです。本来は月額300円〜500円の有料サービスですが、パケット定額サービスなど指定のプランに加入すると無料で利用することができます。

3キャリアのWi-Fiサービスについては以前オクトバでも紹介したので、参考にしてみてください。
【Androidスマホのコツ】Wi-Fiスポット急増中!公衆無線LANを使って快適にインターネットを楽しもう

無料のWi-Fiサービス

主にコンビニエンスストアなどで展開している無料のWi-Fiサービスです。
「コンビニでWi-Fiなんて使う?」と思いますが、最近ではイートインスペースを設けているコンビニも増えてきているので、軽く休憩しながらネット接続もできますし、クーポンやオリジナルコンテンツを配信しているお店もあるようです。

セブンスポット
セブンイレブンやイトーヨーカドーなど、セブン&アイグループで利用できる無線LANスポットです。
店内で利用できるクーポンや人気ゲームの限定コンテンツがダウンロードできます。

LAWSON Wi-Fi
店内でインターネット接続が利用できるほか、無料のオリジナルコンテンツが楽しめます。
利用するにはPonta会員登録+ローソンの公式アプリをインストールする必要があります。

ファミリーマート
全国のファミリーマート約8,000店で利用できる無線LANサービスです。

FREESPOT
いつでもどこでも自由にインターネットにアクセスできる環境を推進することを目的に、FREESPOT協議会がWi-Fiスポットを設置しています。
ホテルや飲食店以外にも、公共機関への設置も多く見られます。
基本的に無料で利用できますが、スポットによっては宿泊者のみ・飲食者のみへ限定して提供している場合もあります。

at_STARBUCKS_Wi2
コーヒーチェーン店のスターバックスの無線LANサービスです。登録するだけでWi-Fiを利用することができます。
2013年11月には登録者数が100万人突破!多くの人が利用しています。

カメラのキタムラ
スマートフォンで撮影した写真を店頭の注文機やキタムラアプリで注文する際に使ってもらおうとサービスを提供しているそうです。
ノートパソコンやWi-Fi対応のデジカメからもプリントOK!

続いては有料のWi-Fiサービスを紹介します。

有料のWi-Fiサービス

ここからは有料のサービスを紹介します。有料ですので申し込みが必要です。
基本的にはパソコンの接続も可能で、時間制限もありません。
 
FLET’S SPOT
フレッツでおなじみのNTT東日本・NTT西日本が運営しています。運営は東西で分かれていますが、一部を除いて東日本⇔西日本間でローミングサービスを行っています。
通信速度は最大54Mbps、一部スポットは最大200Mbpsの高速通信が可能です。

BBモバイルポイント
マクドナルドでもお馴染みのBBモバイルポイントは、ソフトバンクテレコムが運営しています。
iPhoneなどソフトバンクモバイルのスマートフォンを契約している方は無料で利用できます。
OCNやIIJといったプロバイダー各社から申し込む月額プランほか、コンビニやウェブサイトから申し込みできるプリペイドプランも用意されています。

Wi2 300
「Wi2 300」はKDDIグループのワイヤ・アンド・ワイヤレスが運営しています。KDDIグループということで、au Wi-Fiと重なるスポットが多いようです。
ビックカメラやソフマップの店頭で目にしたことがある方もいると思いますが、BIC SIMなどを契約すると無料でこのサービスがついてきます。

EOモバイルWi-Fiスポット

関西電力グループの通信事業者であるケイ・オプティコムが提供しています。
関西エリアの駅やコンビニ、娯楽・商業施設などにアクセスポイントを設けています。

以上、主要な公衆無線LANサービスを紹介しました。
モバイル回線(3G/LTE)で動画閲覧などすると通信量も増え、速度規制されてしまう場合があります。それを回避するためにも、動画などの重いデータを扱うときは積極的に公衆無線LANなどのWi-Fiを使うことをおすすめします。
お気に入りのお店で使えるかどうかなど、初月無料や24時間プランなどを利用して自分に合ったサービスを探してみましょう。
 
出先での公衆無線LAN探しは、地図上にスポットを表示できるアプリ『Wi-Fiナビ』が便利です。
Wi-Fiナビ : 国内のWi-Fiサービスをほぼ網羅!Wi-Fiスポット探しはこれで決まり!無料Androidアプリ