なんと言うんでしょう、この爽快感と癒される感。
『マンドラー【Mandora】』は、動物と植物・魔法と科学の間にある謎の生き物「マンドラー」を引き抜いていくゲームです。
引き抜く、ただそれだけのゲームですが、ゆるキャラのようなマンドラーと軽快なサウンドがとても心地よい気分にさせてくれます。
ゲームが始まるとマンドラーの芽が出てきます。出てきた芽をどんどん引き抜いていけばいいのですが、すぐに引き抜いてはいけません。
芽が出て1〜2秒経つと白く光るので、そのタイミングを狙って画面上をスワイプして引き抜きます。
タイミングを逃すとマンドラーは幼児化(ベビドラー)したり、枯れてしまいます。
タイミングよく連続して引き抜くとコンボが発生します。時間を延長してくれるマンドラーも時折出現しますが、すぐに引っ込んでしまうので、見かけたらすぐ引き抜きましょう。
また、イモ虫のようなワーミーもすぐに引き抜きましょう。マンドラーの葉っぱを食べてしまいます。
ゲームは、Facebookの友達とランキングを競い合うサバイバルモード(連携せずにオフラインでのプレイも可能です)と、自分の記録更新に挑戦し続けるエンドレスモードの2つのモードがあります。プレイの仕方は共通です。時間内にとにかく引き抜いていきます。
サバイバルモードはゲームの進行とともに難易度がアップ、エンドレスモードは時間内にできるだけ多くのマンドラーを集めてハイスコアを狙いましょう。
ゲーム後は運動会の玉入れの玉を数えるように、集めたマンドラーを集計します。
そして与えられる称号は60以上!いくつか称号はもらいましたが、この称号が全体のどの辺りに位置しているのかは分かりません。「猛練習中」とか「研修生」というフレーズが含まれているくらいだから、たぶんもっと上があるはず…。
収集したマンドラーは栽培日記としてダイアリーにコレクションされます。
マンドラーは全部で45種類以上。時間帯や一定の条件でしか出現しないマンドラーもいるので、ヒントをもとにプレイしてみましょう。
プレイしたのが晴れた日の午後だったからでしょうか?なんだかとても陽気な気分にさせてくれるゲームです。と同時に、次はもっと良いスコアを…というような悔しい感じも入り混じった不思議な感じです。
感覚としてはモグラたたきに近いゲームですが、とにかく引き抜くタイミングが重要になってきます。
ただし、あまり夢中になって指や手首を痛めないよう、くれぐれもご注意ください。私は少し痛めてしまいました。
『マンドラー』の紹介動画はこちらです。
・Mandora Trailer|YouTube
マンドラーが気になるあなたに嬉しいお知らせです!
日本では未発売のマンドラーグッズ 計7品(ぬいぐるみ4体、Tシャツ(Lサイズ)、ポストカード、キャラピン)を抽選で1名様へプレゼント!!全部差し上げます!
マンドラーがあなたのもとへ行くことを待っていますので奮ってご応募ください!
応募方法はこちら!
STEP1:Twitterでオクトバ公式アカウント(@octobanet)をフォロー!
↓
STEP2:下のボタンからツイート!(元の文章は削除しないでください)
応募締切:2014年2月3日 24時まで
発表・発送:2月中旬以降、当選者のTwitterアカウント宛にDMにてご連絡後、発送いたします。
・Twitter及び関連アプリケーション、ネットワークの不具合などによりキャンペーンへの参加ができなかった場合でもオクトバは一切の責任を負いかねます。
・オクトバがキャンペーン参加者に対して各種Webサービス・ソーシャルメディア等のアカウントパスワードを伺うことはありません。
・個人情報はオクトバによって収集・利用・管理されます。
・オクトバが取得した個人情報は「個人情報保護方針」に基づき管理いたします。