『君がッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!』
『一緒に戦ってくれ!シーザー!』
『オララララオラ裁くのはおれの『スタンド』だッー!!』
しかも主人公は選択式ッ!!
時代を超えて愛され続ける名作中の名作!かの週刊少年ジャンプ黄金期メンバーの一角「ジョジョの奇妙な冒険」第一部主人公”ジョナサン・ジョースター”、第二部主人公”ジョセフ・ジョースター”、そして第三部主人公”空条承太郎”が登場ッ!
さすがバンナム!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!憧れるゥ!
リアルでも歳を取らないことでたびたび話題となる漫画家・荒木飛呂彦先生による「ジョジョの奇妙な冒険」は、1986年に週刊少年ジャンプで連載を開始した作品です!未だに連載が続いてるのは相当凄い!
その頃のジャンプといえば誰もが認める黄金期の真っ最中。その長い歴史の中で「ジョジョ」は数々の伝説的な作品と共に掲載され続けてきました。
伝説の一端を垣間見たい方はこちら
ところでこの画像は何かって?アプリを起動してから最初のロード画面までに表示されるものです!
垂涎なんてレベルじゃないこの振る舞い様!更にロード中はプレイのヒントなどが次々表示されるので、ジョジョファンならゲームが始まるまで瞬きすらできねーぜ!
ちなみにロード画面ではジョセフが逃げてます。スモーキーどこ?
※初回のロードはかなり長いです。Wi-Fiでの通信が推奨されています。
君はッ!おせっかい焼きのスピードワゴンじゃあないか!
第一部「ファントムブラッド」で主人公ジョナサンの優しくて強い心に惚れ込み行動を共にすることになった彼が、本ゲームでもナビゲーターを務めてくれます!
ジョジョの歴史上最高と言ってもいい”名脇役”であるロバート・E・O・スピードワゴンは時代を超えて愛され続け、本人の死後(第2部完結後)である第3部以降〜第6部、更にはパラレルワールドの第7部にもその名が登場する団体(スピードワゴン財団/スピードワゴン石油株式会社)が”ジョジョ”を支え続けます。
こっ………これはァァ!
本ゲーム、最初に連れて行くユニットとして自分の好きな「ジョジョ」を選べます!
原作特有の効果音はキャラクターをタップすると出現!
スクショ!撮らずにはいられないッ!
今回は第一部主人公のジョナサンを選ぶことにしました!
画面下部の「選択」ボタンを押すと主人公のエピソードがちらっと覗けます。他の2人も必見!!
続いてはスピードワゴンが遊び方を教えてくれるぞ!
いよいよゲーム開始!
まずはスピードワゴンに遊び方を教わろう!
味方ユニットのメダルを引っ張って弾き、敵ユニットに激突させてダメージを与える!
ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!おおおおおっ、刻むぞ血液のビート!
ユニットごとにオリジナルの必殺技が搭載されており、戦闘はド迫力!
更に敵を追撃する「スマッシュ」についても覚えよう!なんとここで花京院典明&モハメド・アヴドゥルが参戦ッ!これは熱いぜ!
味方ユニットの移動中にフィールドをタップすると「スマッシュ」が発動するぞ!
味方ユニットを中心に広がった黄色い円の中にいる敵にスマッシュダメージが炸裂!
スマッシュを使うと味方ユニットはそこで止まるようだ。くらった敵は吹き飛ぶので位置関係に注意しよう!
ここでボスが登場ッ!さらにここからは敵が反撃してくるぞ!
ユニットアイコンの左下の数字が反撃までのターン数を示している!つまり数字の少ないやつを優先的に狙う必要があるってわけだな!
うげぇッ!反撃をくらっちまったぜ!
ちきしょうこうなったら「ワンモア」を駆使して全力で仕留めてやるぜ!!
ワンモア発動!敵ユニットを撃破したユニットは続けてもう1回攻撃できる!
君が死ぬまで攻撃をやめない!!
戦いのチュートリアルが終わると基本画面に遷移!
続けてユニットの強化方法やガシャについても教えてもらえるぜ!スピードワゴンって親切だな!
ちなみに「ガチャ」じゃなくて「ガシャ」だからな、だからどうだってこともないが!
ガシャ画面はこれまた必見!
それどころかあらゆる場面で作品のテンションを常に踏襲した熱い演出が挟まれているぜ!
バンナムの作品に対する愛が伝わってくるようだ!
さらにスピードワゴンからプレゼントをGET!
このゲームでは同じユニットが複数手に入ると自動で合成され、「魂の覚醒」になる!しかも魂の覚醒には回数上限がない!!
大好きなジョジョをどこまでも強くしていけるぜ!
おーーーーっと!もうこんな時間だぁーーッ
ついついテンションが乗り移ってしまったが、スポ根でもないファンタジー舞台でありながら最高に「熱い」マンガ、それが「ジョジョ」だッ!
その世界に触れてまだ日が浅い人でも、逆に隅々まで知り尽くした人にもきっと満足できるゲームになっているぞ!
基本プレイは無料!4月からはじまる『スターダストクルセイダーズ』を待ちきれない君にピッタリだッ!