スマホさえあればもう大丈夫!外出先でも来訪者を確認できる!パナソニック「どこでもドアホン」新シリーズ発表
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パナソニックは、モニター親機を無線LANルーターに接続することで外出先でもスマートフォンで来訪者を確認できる「どこでもドアホン」(VL-SWD701シリーズ)を6月12日に発売すると発表しました。価格はオープン価格です。
本製品の主な特徴は以下の通りです。
1.外出先でもスマホで確認
モニター親機を無線LANルーターにつなぐことで、2階などモニターから離れた場所でもスマートフォンから動画で来訪者の対応ができます。インターネット接続すれば、来訪者の静止画像をスマートフォンや携帯電話にメールで転送してくれます。
対応するスマートフォンはAndroid 4.0以降、iOS 6.0以降(iPhone 4以降、iPad、iPad mini)で、専用のアプリをダウンロードする必要があります。
2.自動で来訪者の動画を録画
モニター親機にSDメモリーカードスロットを搭載しており、1件につき約30秒間、来訪者の様子を動画で録画できます。録画した映像はモニター画面をタッチすることでズームやパン・チルト(上下左右移動)も可能です。64GBまでのSDメモリーカードに対応、最大約3,000件録画可能です。パソコンでの保存・再生にも対応しています。
3.しつこいセールスやいたずらにも対応
女性の声を男性のような低い声に変える「ボイスチェンジ」機能により、しつこいセールスやいたずら対策に役立ちます。また、玄関子機についているLEDライトにより、夜でもカラー映像で来訪者の様子を確認できます。
その他の製品の特徴や仕様はパナソニックの公式ウェブサイトよりご確認ください。
住宅のドアホン事情にはあまり詳しくないのですが、最近のドアホンはここまで進化していたのですね。これならどんなに広い家に住んでいても来客をすぐに確認できて便利になりそうですね。
・「どこでもドアホン」VL-SWD701シリーズを発売 | プレスリリース | Panasonic
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