2014/04/14 その他

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先週4月7日のNAB2014においてSONYがフルサイズミラーレス一眼の新型機「α7s」を発表しました。
この機種名の「s」は「Sensitivity(感度)」を意味しています。その名の通り、かなりのISO感度で撮影することができるようになっており、Youtubeにアップされたそのデモンストレーション動画が話題になっています。





Sony A7s: Low Light Demonstration (ISO 1600 to 409600)

ISO409600の驚き

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動画はISO1600の状態から始まります。真っ暗でほとんど何も見えませんね。

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ISO6400です。
中央に焚き火があり、うっすらと何かが見えてきました。
この数字でさえ、一昔前ならそれなりの高感度だったと思うのですが…。

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ISO25600です。
人が何やら作業しているのがわかります。

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ISO102400です。
かなり明るく見えます。
左上のISO1600の状態とは比べるまでもなく明るいです。

ここから更に2段階明るくなるのがISO409600です。どれくらいになるのかは、ぜひご自分でお確かめください。

この場面の実際の明るさは?

人間の目のISO感度はどれくらいなのか?という疑問があると思います。これは簡単に数字にすることはできないようなのですが、だいたい40万くらいだという説もあります。
なので、実際に自分がこの動画の場面にいたとしたら、ISO409600と同じくらいに見えるのではないでしょうか。

カメラの感度が人間に追いついたのか追い越したのか。技術がもうそこまで来ているんですね。
私が個人的に所有しているカメラのISO感度は最大で6400程度なのですが、数字の差には驚くばかりです。

段階的なISO感度の差についてはこちらの動画でも確認することができます。

Introducing Sony’s α7S Full-Frame Camera.
ロウソクの火だけでここまで明るく撮れるのはすごいですね。

関連情報

Sony Global – Digital Imaging – α7S







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