早稲田大学広告研究会と株式会社NTTドコモはスマートフォンを簡単な診断で擬人化してくれるサービス「スマ診」を22日より提供開始します。現在はティザーサイトが公開されています。
スマートフォンを擬人化
スマ診では、現在の自分のスマートフォンの利用状況を入力するような簡単な診断でスマホを擬人化し、そのキャラとセリフを表示します。このサービスにより、スマートフォンを身近に感じ、愛着を持ってもらおう、というものです。
これは2013年10月にドコモのアイデアコンペに参加した早稲田大学広告研究会のアイデアから生まれました。この企画についてのインタビュー記事がティザーサイトに掲載されています。
22日よりサービスイン
このスマホ擬人化コンテンツ「スマ診」が体験できるイベントが22-23日に早稲田大学構内にて開催されます。スマ診自体は22日より同サイトにて誰でも利用できるようになります。
自分のスマホがどんなキャラになるのか、ちょっと楽しみですね。
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