バッファロー、録画番組を持ち出しモバイルバッテリーとしても利用できる大容量のポータブルHDDを発表

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株式会社バッファローは、Wi-Fi接続のポータブルHDD「HDW-PDU3シリーズ」を6月下旬より発売すると発表しました。

1TB/500GBの大容量ポータブルHDD。

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HDW-PDU3シリーズは、Wi-FiまたはUSB3.0で接続できる大容量のポータブルHDDです。PCはもちろん、スマートフォンでもWi-Fi接続のHDDとして利用可能。容量及び価格はHDW-PD1.0U3が1TBで27,700円(税抜)、HDW-PD500U3が500GBで22,100円(税抜) となっています。

写真・音楽ファイルはもちろん、長編映画のような大容量のデータも持ちだしてどこでも楽しむことができます。HDD内のファイルは専用アプリ「Ministation Air2」を利用してアクセスします。
また、Wi-Fi接続のポータブルHDDとしては世界で初めてDTCP-IPに対応。DTCP-IP対応テレビやレコーダーで録画した番組を本製品にムーブして持ち出し、外出先で試聴できます。(DTCP-IP対応プレーヤーアプリ『Twonky Beam』が必要になります。)

モバイルバッテリーとしても利用可能

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HDW-PD1.0U3は3020mAhのバッテリーを内蔵しており、あらかじめ充電しておけば、ACアダプターなどに繋がなくても最大12時間の連続動画再生が可能です。モバイルバッテリーとしても利用できるので、いざというときはスマホとUSBケーブルで繋いで充電することもできます。

また、スマホで撮影した写真の自動バックアップ機能もあります。仲間内でアプリ「Ministation Air2」をインストールしておけば、旅行中などに撮った写真を自動で本機にまとめることもできます。

関連情報

Wi-Fi接続ポータブルハードディスク HDW-PDU3シリーズ | BUFFALO バッファロー







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執筆者
orefolder
Androidのホーム画面をいじっていたら、いつの間にかこの業界にいました。 最近はスマホゲームも好きで、萌え系アニメ系大好きです。