Don’t Tap The White Tile : 白いとこ踏んだら死ぬゲーム 無料

小学生の頃、横断歩道でやったあの遊び。
古き良き時代の懐かしさと共に……と言いたいところですが、普通にシンプルなタップゲームなのです。
『Don’t Tap The White Tile』はその名の通り白い部分をタップしてはいけないゲーム。多種類のゲームモードと難易度を備えており、時間を忘れて没頭しちゃいそうです。

簡単すぎるルールだから誰でもできる

遊び方としては、ビートマニアやDJMAXのように上からタイルが流れてくるかたちになります。
タイルの色は設定から変えられます。要は白いタイルに触らなければok.

大きくわけて2つのゲームモードが搭載

トップ画面に6種類、更に項目を選ぶと難易度等がありますが、おおまかに分けると2つのモードになります。
左側の3個は「タイルを1個タップすると1マス分スクロール」する手動タイプ、右の3個は「音ゲーのようにタイルが自動で流れてくる」タイプです。

手動モードは制限時間が設けられたモードがあり、時間内に何個タップできるかでスコアが決まります。
自動モードは流れてきたタイルをタップできずにいるとミスになります。

最初は自動スクロールがおすすめ

【OCTOBA】AndroidApp『Don’t Tap The White Tile』アーケードモード |YouTube

自動スクロールされるアーケードモードでは、流れてきた色つきタイルが一番下まで達してしまうとミスとなります。
またもちろん白い部分を触ってもミスになります。

もう1つのアーケードモード(アーケード+モードのようです)では更に難易度の高いモードが遊べます。

アーケードモードに慣れたらこちらにも挑戦してみましょう。

手動モードは腕の見せどころ

【OCTOBA】AndroidApp『Don’t Tap The White Tile』ZENモード |YouTube

こちらはいわゆるタイムアタック。自動モードの時とは逆に、3種類の難易度は下にあるものほど楽なものとなります。
禅モードの下のリレーモードでは、「8秒以内」「10秒以内」「12秒以内」いずれかのうちに50個タイルをタップするルールとなり、条件を達成すると更に10秒追加されます。

非常にシンプルながらとても楽しく遊べるゲームだと思います。Google Play Gamesに対応しているのでスコアを友達と競っても良いでしょう。
これは自分の端末にも入れとこう。
無料ゲームのため広告が挿入されますが、ゲーム中に表示されるバナータイプとプレイ終了時にポップアップ表示されるタイプとを設定から切替えることができます。