最近何だか電池の減りが早い…。外出先でも充電が気になるのって、何だか嫌ですよね。
今回ご紹介する『LeanData』は、画面をオフにした時に「Wi-Fi」や「Bluetooth」などの機能を自動的に無効にすることで、電池の消費を抑えるツール系アプリ。
これを使えば、電池の減りが早くてイライラしていた自分とおさらばできるかもしれません！
設定は簡単！
アプリを起動すると設定画面へ。画面をオフにした時にどの機能を無効にするか、オフにしてから何秒後に機能を無効にするかなど設定することができます。
どのタイミングで無効になっている機能を有効に戻すかの設定も、下の「Re-enable」から可能。
指定した時間の間は画面オフでも機能を無効にしちゃダメ！という便利な設定もできますが、これはプレミアム版を購入しないと使えないようです。
ちゃんと効果あり！
このアプリの機能をオンにしている時とオフにしている時、それぞれ電池の減りを確かめてみました。画像左が通常の状態、画像右が『LeanData』をオンにしている状態。
通常時に比べて電池の減りが緩やかになっているのが分かります。効果抜群ですね。
特に難しい設定がある訳ではなく、ツール系のアプリが苦手な方でも安心。電池の減り方が明らかに変わったので感動しました。皆さんもぜひお試しください！