プラスワン・マーケティング株式会社は、SIMフリースマートフォンの最新モデルとして、2014年9月上旬に発売を予定している「freetel nico」について、スペックを更に引き上げる形で変更することを発表しました。店頭想定価格は17,800円(税抜)です。
特長を踏襲したままスペックアップ!
「freetel nico」最大の特長である3G、3GのDualSimはそのまま踏襲されています。最新OSのAndroid4.4 KitKatを搭載したモデルで、画面が見やすい5.0インチの大画面。
ディスプレイの解像度もqHDよりHD(1280×720)にバージョンアップしました。CPUはクアッドコアプロセッサ1.3GHzを採用し、どんなときでも快適な動作を実現できます。
容量やカメラ性能も進化!
内蔵ストレージは4GBから8GBに変更し、アプリをたくさん入れても安心な容量。カメラの性能についても、フロントカメラを30万画素から200万画素に大幅アップし、バッテリーは2000mAhと、約360分の通話が可能な大容量です。
カラーはブラック、ホワイトに加え、多数の要望があったシャンパンゴールドが追加されています。
関連情報
・〜SIMフリースマートフォン「freetel」2014年・秋モデル〜 「Freetel nico」予定スペックを大幅引き上げ! ジャパンクオリティ&低価格帯でこれまでにない性能を実現(PDF)
・nico|freetel公式サイト