前代未聞のしりとり格闘ゲーム!?
iOSでも人気の『口先番長』がAndroidにも登場です!
「しりとり」を使って相手を“口撃”するという、ちょっと何言ってるか分からないんですけど…なゲームです。
何言ってるか分かりませんよね。さっそくご紹介したいと思います!
制限時間は40秒、より多くの単語でしりとりを!
「しりとり」と言っても、この場で相手と対戦するわけではありません。
「りんご」→「ごりら」→「ら…」のように自分だけでしりとりします。
ちなみに最後が「ん」の単語でもOK!「わて」という方言はダメなようです。
収録ワードは地名やアニメ・ゲームタイトルも含め60万語あるそうです。
制限時間終了後、このように相手と対戦します。
文字数が多ければ多いほど攻撃力は強くなり、3文字以上の単語を続けるとチェインボーナスが発生します。
ただし、末尾の文字が「ん」の単語だとチェインボーナスは一旦途切れます。
対戦履歴で相手が入力した単語もチェック!分からない言葉があればそのままGoogle検索もできます。
気づい方かもいらっしゃるかもしれませんが、入力画面には50音すべて揃っていません。そのとき表示される文字の中から選んで入力する必要があります。これが一番難しいです。
「カラー」アイテムを使うと、あかさたな毎に色分けして分かりやすくなります。また、単語登録しておくと、入力できる状態であれば教えてくれます。
このようなアイテムなどを駆使して少しでも長い単語を入力しましょう。
やはり何と言っても単語数(語彙数)、そして反射神経が勝負のカギとなります。
長い単語を入力しようと意識していても、制限時間も意識しなくちゃならないので、「たかがしりとり」と思っていると痛い目を見ます…。
最大10文字まで入力できます。みなさんはどれくらい入力できそうですか?頭の体操にもなるので、ぜひ挑戦してみてください。
公式プロモーション動画はこちらです。