前回解説した「複数の進化先」についてですが、どちらにしたらいいのか迷いませんか？
結局どっちの進化先がいいわけ？と思いますよね。
ストーリーを進めていくと入手できるキャラなので、今回はどちらに進化したらいいのか、のポイントについて解説します。
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ロロノア・ゾロ（★3）・ナミ（★3）・サンジ（★3）・ウソップ（★3）の進化先2つは、片方がMAXレベル35、もう片方がMAXレベル50になります。
サンジ＋タツノコ＋青盗人ペンギン＝整形ショット
サンジ＋タツノワカ＋青盗人ペンギン＋青ヨロイガニ＝焼き石シチュー
例えば、前回も載せたようにサンジ（★3）は、このような進化をします。
進化素材2つで進化する「整形ショット」がMAXレベル35、進化素材3つで進化する「焼き石シチュー」がMAXレベル50です。
サンジに限らずどのキャラも、レベル50パターンの方が、ステータス自体は高くなります。
しかし、前回解説したようにさらに進化させて★5にすると、同じ★5に進化します。
ウソップ以外の3キャラに関しては、レベル35パターンの方がお勧めです。
★5に進化させるのに、レベル35の方が早く進化できるからです。
コストの関係ですぐに★5にできないような時は、レベル50の方がいいでしょう。
進化素材2つで進化する方がレベル35、進化素材3つで進化する方がレベル50です。
ウソップ（★3）については、MAXレベル50の「ウソップ ゴールデンパウンド（★4）」の方がお勧めです。
MAXレベル35の「ウソップ タバスコ星（★4）」の必殺技は、「敵全体の攻撃を2ターン遅延させる」です。
ゴールデンパウンドの必殺技は、「敵全体の攻撃を3ターン遅延させる」です。
ゴールデンパウンドの方が1ターン長く遅延させられます。
敵の攻撃遅延は、強力なボス戦の時などに非常に有効になるので、少しでも長く遅延させられる方が使い勝手がよくなります。
さらに、ゴールデンパウンドもタバスコ星も、「そげキング（★5）」に進化しますが、そげキングになると必殺技が、「敵全体にキャラの攻撃×15倍の心属性ダメージ」に変わります。
攻撃を3ターンも遅延させる必殺技を持つのは、今のところゴールデンパウンドしかいないので、★5に進化させないでゴールデンパウンドのまま使った方が、便利なことが多いと思います。
どちらに進化させても間違いということはありません。
それぞれにメリットデメリットはあります。
次回はチョッパーの進化先解説と、船についてです。