MMD研究所がスマホゲームに関する調査を実施!2014年上半期に最も遊んだゲーム、気になる第1位は…?

MMD研究所は、2014年7月9日〜7月10日にかけて、スマートフォンを所有している20歳以上の男女565人を対象に「2014年上半期スマートフォンゲームに関する調査」を実施したことを発表しました。

課金経験のある人は41.7%!

スマホを所有している20歳以上の男女を対象に、スマホゲームで遊んだことがあるジャンルを聞いた結果、「パズル(40.0%)」「シミュレーション(15.2%)」「クイズ/トリビア(12.4%)」の順にランクインしました。

スマホゲーム経験者を対象に、課金経験について聞いたところ、41.7%の人が課金の経験があると回答。昨年8月の調査結果と比較すると、18.9%増えていることがわかりました。

最も遊んだゲーム第1位は?

スマホゲーム経験者を対象に、2014年1月〜6月までの期間で最も遊んだスマホゲームについて聞いたところ、1位は『パズル&ドラゴンズ』!続いて『ディズニー ツムツム』『ぷよぷよ!!クエスト』という結果になりました。上位10位までのグラフを見てみると、”王道”なゲームが多数並んでいますね。さすがです。

他にも、同時に遊んでいるゲームの数や、1週間のうちのスマホゲームの利用頻度など、様々な調査結果が発表されています。ぜひチェックしてみてください。

関連情報

2014年上半期スマートフォンゲームに関する調査|MMD研究所