まるで現地に居るかのような臨場感!物件のバーチャル内覧ができるARコンテンツ「いえみせ360°」提供開始!
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不動産の広告・宣伝などのサービスを提供している株式会社ユニバーサル広告社は、2014年7月22日(火)より、360°写真などをARコンテンツとして、物件情報を発信できるサービス「いえみせ360°」を提供開始したことを発表しました。
物件広告の紙面に掲載したQRコードをスマホやタブレットの画面に映すだけで、物件のバーチャル内覧ができます。
現地にいるような臨場感が味わえる!
「いえみせ360°」は、1シャッターで360°撮影ができるカメラ( RICHO THETA )で撮影した写真データを、ARを活用して、消費者が自分のスマホやタブレットで手軽に見られるサービスをパッケージ化したもの。
リビングやキッチン、浴室、トイレなど部分的な写真では伝わらない臨場感を、現地に行かなくてもその場にいる感覚で体験することができるのが特徴です。
不動産会社と消費者の双方にメリットがある!
▼不動産会社のメリット
- 写真データ等を提供するだけで短期間で制作できる。
- これまでの概念を覆す低価格で制作・運用できる。
- 広告紙面にはQRコードを表示するだけで省スペース化できる。
- チラシやDM、看板などさまざまな媒体で併用できる。など
- 自分のスマホや田ぶれとでいつでもどこでも見られる。
- QRコードを読み込むだけの簡単操作で誰でもできる。
- 現地に行かなくても物件の臨場感を体感できる。
- 気になったら”ワンタップ”で問い合わせができる。など
- ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
- ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
- ※記事および画像の無断転用を禁じます。
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▼消費者のメリット
関連情報
・ARコンテンツ及びいえみせ360°説明動画|株式会社ユニバーサル広告社
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