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国土交通省は、従来制限されていた航空機内での携帯電話等の電子機器の使用を、9月から緩和すると正式に発表しました。ただし、全ての航空機でいつでも携帯電話を好きなように使えるわけではないので注意が必要です。



9月1日より緩和

以前より何度かお伝えしてきましたが、ついに国交省から正式に発表がありました。
すでにアメリカでは昨年10月に方針変更されて使用できるようになっていましたが、それらを踏まえた上で、安全な運航や旅客の利便性向上のために制限を見直し、本年9月1日から緩和されることとなりました。

主な見直し点は以下の2つです。

  1. 電子機器から発射される電波に対する航空機の耐性に応じて航空機を区分し、その区分ごとに使用可能な電子機器と時間帯を拡大します。
    ※航空機の耐性の区分により運用が異なりますので、ご搭乗の航空機内で使用可能な電子機器については、各航空会社にお問い合わせ下さい。
  2. 着陸の後、滑走路を離脱し誘導路に入った時注)から、全ての電子機器が使用可能となります。
    注)誘導路がない空港については、着陸の後の滑走が終了し駐機場に向かった時

見直しの概要

今回の見直しでは航空機を電子機器から発射される電波に対する耐性ごとに以下の4つに区分します。

航空機区分 タイプⅠ タイプⅡ タイプⅢ タイプⅣ
通信等に必要な電波に対する耐性
微弱な不要電波に対する耐性

電波に対する航空機の耐性に応じ使用制限する電子機器の品目と使用制限時間帯が以下のように規定されます。

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クリックで拡大します

9月1日からと、発表から短い時間で実施されることになりますね。
実際の使用に関しては、航空機の種類によってどこまで使用できるのかが異なりますし、同じ形式でも使用できるものが異なるようなので、事前の確認が必要そうです。利用する機会がありそうな方は、事前に国交省のページから詳しい内容も読んでおくことをおすすめします。

関連情報

報道発表資料:航空機内における電子機器の使用制限を緩和します – 国土交通省







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