ソリティアR : 世界初!PCゲームでおなじみのクロンダイクに手詰まり判定機能がついた!

Windowsのパソコンに入ってるゲームとしても有名なクロンダイク(ソリティア)。プレイしたことある方も多いと思います。
今回ご紹介する『ソリティアR』は、その時点で最後までプレイできるかどうか判定してくれます。ヒント機能もあるので、今まで諦めていたゲームも最後までプレイすることができるようになりました。

ルールのおさらい

アプリの紹介の前に、クロンダイク(ソリティア)を簡単にルールを説明したいと思います。

画面中央の7つのスペースにあるカードを降順(K→A)で並べていきます。このとき、カードの色は赤・黒交互でなければいけません。並べるカードが無くなったら、裏返しのカードをめくっていきます。

左上にある4つのスペースは、初めはAだけ置くことができます。
中央のスペースに並べるカードが無くなったら、右上に積まれたカードから1枚(または3枚)ずつめくります。

並べたカードを、左上のAに並べていきます。今度は昇順(A→K)です。52枚全てのカードを並べるとクリアです。

それでは早速プレイ!

難易度は5段階+ランダムの6つから、カードめくり枚数(ドロー)は1枚か3枚を選べるます。初心者から上級者まで自分のレベルに合わせてプレイできます。

プレイ中に画面を長押しするだけで、手詰まり判定が可能です。

こちらは「手詰まり」と「判定できませんでした」表示。
「UNDO/REDO」機能もあるので、一手戻ってやり直せば手詰まりを回避できるかもしれませんね。

どうしてもプレイに困ってしまったら、手詰まり判定の後に表示される「SHOW HINT」をタップしてみましょう。次の一手を教えてくれます。

久々にソリティアをプレイしましたが、やはり面白いですね。難易度高い問題でプレイするとヒント機能がとてもありがたいです。
紹介動画では実際にプレイしている様子もご覧になれますので、ぜひ参考にしてみてください。

ソリティアR(クリアガイド付 手詰まり判定機能搭載) – YouTube