ファイナルファンタジー レコードキーパー : 記憶をめぐる旅は終わらない!武具やアビリティを強化して更なる物語へ!

[PR記事]

 

ファイナルファンタジーの記憶をめぐるRPG『ファイナルファンタジー レコードキーパー』、前回は全体的な雰囲気や流れをご紹介しました。
ファイナルファンタジー レコードキーパー : ファイナルファンタジーの記憶を辿る物語!さっそくプレイしてあの頃の記憶を取り戻してきた! | オクトバ

これを始めて以来、頭のなかでBGMがエンドレスリピートしてしまって困ります。それくらいにはハマってしまいました。さて、今回はパーティーの強化やガチャについて紹介したいと思います。

FINAL FANTASY Record Keeper
価格:無料
開発:DeNA Co., Ltd.


強くなる3つの方法

jp.mbga.a12019103.lite-1

前回の最後でパーティーが初の全滅をしてしまいました。各エリアのボスはそれまでの戦闘に比べかなり強いです。Dr.モグが言うには強くなるためには3つの方法があるというので、これに取り組んでみましょう。

キャラクターのレベルアップ

jp.mbga.a12019103.lite-2

本ゲームは戦うごとに経験値が入って、それでキャラがレベルアップします。なので何度も戦っていれば自然とレベルは上がってきますが、より効率的にやるためにも「曜日ダンジョン」を利用しましょう。

曜日ダンジョンはその名の通り曜日ごとに特色の違うダンジョンに挑戦することができます。なかでも土日はギルや経験値が大量に手に入る曜日です。土日は稼ぎ時ですよ!

装備を強くしよう!

jp.mbga.a12019103.lite-8

より強い武具を手に入れるのも、強くなるためには必須です。
各エリアの戦闘でも手に入れる事はできますが、ガチャ形式の「装備召喚」ならもっといい武具の確率が上がります。

jp.mbga.a12019103.lite-9

レア装備召喚はステージクリアなどで手に入るミスリルを使って引くことができます。

ミスリル50個で引ける11連レア装備ガチャを引いたところ、☆5が2つも出ました!さすがにこれは運が良かったようです。

jp.mbga.a12019103.lite-4

各武具はほかの武具やアイテムを素材とすることで強化することができます。また、最大レベルになったものを、同じ武具を使って進化させて最大レベルを上げることもできます。

オーブでアビリティを生成

jp.mbga.a12019103.lite-5

FFの戦闘に必須のものといえば魔法とアビリティですよね。
これらは敵が落とす「オーブ」を集めることで生成することができます。「ファイア」や「ケアルラ」といった魔法のほか、「ねらう」や「連続斬り」などの必殺技系もバッチリ。忘れてはいけない「召喚」もありますよ!

私が一番使いたい「ぶんどる」が今のところリストに無いのですが、今後のアップデートで使えるようになることを願います。

冒険は続く

jp.mbga.a12019103.lite-6

そんなこんなでパーティーを強化しつつ、さらに記憶の旅を続けます。仲間も着々と増えてきました。

ストーリーが進むに連れて、ボスが一筋縄でいかなくなっていくのがいいですね。そして攻略法がまだ自分の頭に残っていたのに驚きます。

jp.mbga.a12019103.lite-7

調子よく進めていると、今現在進めるストーリーは終わってしまいました。今後もアップデートで進めるステージが増えていくようなので楽しみです。

また、これまでクリアしたステージも、敵がより強くなった「フォースダンジョン」として再挑戦できます。こちらは難易度が飛躍的に上がってますので、挑戦は慎重に。

かつてのファイナルファンタジーを思い出すドット絵や音楽、それらを最近のスマホゲームのシステムにうまく乗せてあると感じました。
かつてFFに燃えたけど今それをやる時間もない、なんて大人の方でも、これなら楽しめそうです。懐かしいのに現代風、そんなFFの世界に、浸ってみませんか?




FINAL FANTASY Record Keeper
価格:無料
開発:DeNA Co., Ltd.





おすすめ光回線と絶対に後悔しない選び方
アプリ名FINAL FANTASY Record Keeper
対応OSAndroid 2.3 以上
バージョン3.3.0
提供元DeNA Co., Ltd.
レビュー日2014/09/29
  • ※本記事はタイアップ内容を含みます。
  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者
orefolder
Androidのホーム画面をいじっていたら、いつの間にかこの業界にいました。 最近はスマホゲームも好きで、萌え系アニメ系大好きです。