サイドメニューからサービスが繋がる「syn.」スタート!はてな・ナナピなど12社が参加

新しいモバイルインターネットの体験を創出することを目指した「Syn. (シンドット)」構想に賛同するインターネットサービス企業12社は、その実現を目指す新たな連合体「Syn.alliance (シンドットアライアンス)」を設立すると同時に、構想を始動させたことを発表しました。

「Syn.」におけるサービス第1弾として、メンバーによる13のサービスに共通サイドメニューを設け、各サービス間のシームレスな行き来を実現する「Syn.menu(シンドットメニュー)」の提供を開始しました。

Syn.の構想と目的

ネット環境はPCからスマホ中心の時代へと大きく変化し、その中で数多くのスマホ向けサービスが生み出されています。スマホ向けアプリの平均ダウンロード数が38なのに対し、実際にユーザーが週1回以上利用するサービスは8つ(KDDI調査)に留まっており、それぞれのサービスの横の繋がりがなく、点在している状態です。

そこで、点在しているサービスが繋がり、融合することにより、ユーザーによる新たな発見と、これまでにない新しい価値を提供可能にするという構想のもと、Syn.が誕生しました。



Syn.allianceのメンバーにより、さまざまなサービスが展開され、「Syn.menu」では各サービスのサイドメニューから、他のメンバーのアプリやウェブに切り替えることが可能です。

実際に試してみたところ、ジョルテアプリのサイドメニューからウェザーニューズのページヘワンタップでジャンプすることができました。

Syn.構想にはKDDIも参画していますが、オープンな取り組みということで他キャリアユーザーでも利用することが可能です。

「Syn.notification」「Syn.ad」

「Syn.notification」はSyn.サービスの新着情報をお知らせする機能で、Syn.サービス内のどこにいても他のサービスの新着情報をすぐに確認することができます。

このほか、コンテンツの妨げにならない広告「Syn.ad」も展開されます。

関連情報

Syn.
新しいモバイルインターネット体験を創出する「Syn. (シンドット)」構想始動 | KDDI株式会社