このレベル帯から、カメレオンキャンディーが出現します。
くるくると色が変わるこのキャンディーは、思ったよりも扱いにくいです。
思わぬところでマッチして消えて、スペシャルキャンディーが作れなくなったりします。
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レベル301は、キャノンからカウント15のボムが落ちてきます。
でも、両端が自由に動くので、意外と消しやすく、あまり気にする必要はありません。
キャノンを塞ぐミステリーキャンディーを積極的に利用しましょう。
レベル303は、まずは一番下段のボム2つの処理から。
ボムの上にリコリスがあるため、2回スペシャルキャンディーで対処しないとなりません。
上2段に用意されたキャンディーをうまく使って。
ボムより先に隣りの網を壊せると、チョコレートがボムを飲み込む可能性もあります。
ホイップの下にもゼリーがあるので注意。
下半分はチョコレートの増殖のせいで、どこのゼリーを消したか分からなくなってしまうので、右半分と左半分に分けて消して行く方がいいと思います。
レベル305は、スペシャルキャンディーも作りやすいし、ミステリーキャンディーもたまに落ちてくるので、見た目ほどやっかいではありません。
1つだけ面倒なのは、左右端一番下の5層ホイップです。
この下にもゼリーがあり、ここが残りがちなので、消せるチャンスは逃さずに。
上からスペシャルキャンディーを使うのがいいでしょう。
レベル306からカメレオンキャンディーが出現します。
普通のキャンディーに虹がかかっているようなキャンディーですが、これは決まった2色が入れ替わるキャンディーです。
いずれかのキャンディーを動かしてターンが経過すると、カメレオンキャンディーは色が自動で変化します。
ターンごとに「青→オレンジ→青→オレンジ」のように変わる、ということです。
入れ替わる色はランダムではなく、カメレオンキャンディーごとに決まっている2色を行ったり来たりします。
後は普通のキャンディーと同じなので、色が変わったことで周りのキャンディーとマッチすると消えます。
そのせいで、スペシャルキャンディーを狙っていたのに、勝手に消えてしまったり、逆に次のターンまで待つとスペシャルキャンディーが作れたり、などがでてきます。
カメレオンキャンディーがある場合は、どこのキャンディーを動かすにしても、一旦動かす前に考えるようにするといいと思います。
次回はレベル311からの解説です。
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