日本気象協会が「2014年お天気10大ニュース ランキング」を発表!

[PR記事]

 

20141210tenkiRanking-TOP

一般財団法人日本気象協会は、日本気象協会に所属する気象予報士127名による「日本気象協会が選ぶ2014年お天気10大ニュース ランキング」を発表しました。

印象に残ったお天気ニュースをランキング!

20141210tenkiRanking-001
クリックで拡大します

本ランキングは、日本気象協会が取り扱う気象に関する情報やニュースの中から、日本気象協会に所属する気象予報士127名が2014年に特に印象に残ったものを選びランキングとしたもの。
ランキングの1位は「関東甲信を中心に2週連続の記録的な大雪」、2位は「御嶽山噴火、上空の風に流され甲府でも降灰を観測」、3位は「西日本各地で8月に豪雨」と続きました。

1位は2月に関東甲信で降った大雪!

20141210tenkiRanking-002

今年2月に関東甲信地方に降った記録的な大雪。東京都心では27センチ、千葉県千葉市では33センチもの積雪を観測したようです。
久々の大雪に興奮して、友だちとかまくらを作ったのは良い思い出…(笑)。4位以降も含めたランキングの詳細は「tenki.jp ラボ」に掲載されていますので、ぜひ今年1年を天気で振り返ってみてください。

関連情報

日本気象協会が選ぶ「2014年お天気10大ニュース ランキング」発表   ~ 第1位は「記録的な大雪の話題」に決定! ~|日本気象協会






  • ※お手持ちの端末や環境によりアプリが利用できない場合があります。
  • ※ご紹介したアプリの内容はレビュー時のバージョンのものです。
  • ※記事および画像の無断転用を禁じます。

執筆者
masashi
三度の飯よりお酒が好き。分かりやすく読みやすい記事作りを目指していきますので、どうぞよろしくお願いします!