元々、運要素の強いゲームではありますが、ますます神頼みになってくるレベル帯です。
初期配置だけならスマホ版はやり直しがききますが、それ以降のやり直しはできません。
落下してくるキャンディーの色についてなどは、本当に祈りたくなるレベルが出てきます。
・キャンディークラッシュ徹底攻略まとめページ
レベル341は、カラーボム6個作動がオーダーですが、3個は用意されているので、自分で作るのは3つです。
左右のエリアは、真ん中がリコリスで分断されています。
リコリスは消してもどんどん落ちてくるので無視します。
つまり横方向のスペシャルキャンディーを使って、ホイップを消すことはできないということです。
それぞれのエリアごとに、いかに素早く2層ホイップを消せるかがポイント。
登場キャンディーは4色なので、右下のカラーボムに到達してしまえば、1色消せて3色になるので、残りのカラーボム3つを作るのは簡単でしょう。
レベル342は、ホイップ類の下にもゼリーがあります。
ホイップ類は独立マスになっているので、スペシャルでしかホイップを消せません。
なおかつホイップの層が厚く、移動回数が少ないので、ホイップを消してからゼリーを消すのは無理です。
ホイップの下のゼリーは、ゼリーフィッシュにまかせましょう。
ゼリーフィッシュは7匹なので、消せるゼリーは21個。
ホイップの下のゼリーは14個。
ホイップ以外のゼリーは、なるべくマッチで消して、ゼリーフィッシュは極力使わないようにしないとダメです。
ゼリーフィッシュを使いきってしまって、ホイップの下にまだゼリーが残った場合、クリアはかなり難しいです。
どれだけゼリーフィッシュを残しつつ、ホイップ以外のゼリーを消せるかがポイントになります。
移動回数も少ないので、ホイップ以外のゼリーを消しながらスペシャルを作れるとベストです。
ゼリーフィッシュは、スペシャルと組み合わせて使えると、効率よくゼリーが消せるでしょう。
レベル345は、まずはボム処理を目指しましょう。
カウント30ですが、網とホイップに邪魔されて、30カウントあってもボム到着前に爆発する危険性大です。
オーダーを考えるのはその後です。
ミステリーキャンディーからスペシャルが出ることも多いので、1個ボムが処理できれば、残り2個も処理しやすくなると思います。
ボムが消えたら、ストライプ作りに専念しましょう。
残りのオーダーはその過程でクリアできると思います。
次回はレベル346からの解説です。
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