アプリの特徴
- 文字を繋げて言葉を作ろう！目指すは海底に眠る宝箱の鍵
- ボスステージでは海の主と対戦！どちらが先に辿り着けるか…!?
- 収録されている「言葉」は19万語！普段使わない言葉にも出会えるチャンス
ひらめいた言葉で文字を繋げていきましょう。操作は泡でできた文字を選ぶ(タップ)だけです。与えられたミッションをこなし、海底に眠る宝箱の鍵をゲットしましょう。
言葉をうまく繋げば「チェーン」や「コンボ」が発生！ボーナスが付いてより速く潜ることができます。
- チェーン：「シカ」「カイ」「イヌ」のように、途切れることなく言葉を作り出すこと。
- コンボ：「キリン」の中に「キリ」と「リン」と「キリン」の複数の言葉が含まれていること。
星形の「ブースターフィッシュ」(ヒトデ)を使えば、5文字分の間は潜る距離が2倍！ほかにも「クリオネ」や「ハリセンボン」といったアイテムも出現します。その時々に応じてアイテムを使いましょう。
どうしても言葉が見つからない、作れないときは、愛犬パッションが1文字だけ持ってきてくれます。ただし、スキルゲージが貯まっていなければ頼むことはできません。
通常のミッションモードの場合、時間制限はないので自分のペースで進められますが、ボスステージはそうはいきません。
ボスステージは「海の主」との競争です。海の主が海底の宝箱に辿り着く前に、先に宝箱の鍵をゲットしましょう。
ゲームをプレイしていて、「あれ？そんな言葉あるんだ」と思う時があります。辞書データは「大辞林」でも有名な三省堂が監修し、2文字以上6文字以内の単語約19万語が使われています。
ゲーム内で作った言葉は辞書ページに記録されているので、ゲームの合間に振り返ってみるのもいいかもしれません。言葉の意味や関連語もチェックできます。
通常のミッションモードでレベルをあげたら「エンドレスモード」にも挑戦してみましょう。ハート(息継ぎ)が続く限り、深く深く海を潜ることができます。自己ベストを更新して世界のトレジャーハンターと潜水記録を競い合ってみましょう。
ゲームはまるで「一人しりとり」なのですが、50音全て利用できるわけではないので意外と考え込んでしまいます。しかし、ミッションモードであれば時間制限はないので自分のペースでゆっくりプレイできます。
新しい言葉や普段あまり使わないような言葉を学ぶきっかけにもなりますので、小さいお子さんでも楽しめそうです。
公式プロモーションムービーはこちらです。
・『モジポップン～100の海と情熱の大陸～』プロモーションムービー（iPhone/Android用アプリ） – YouTube