『キャンクラソーダ』、正式な英語タイトルは『Candy Crush SODA SAGA』です。
『キャンクラ』は『Candy Crush SAGA』。
この最後の「SAGA」ってなんだろう、と思いませんか？
調べてみたので、次回の冒頭で解説します。
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レベル61は、4マスの離れ小島がありますが、ここの一番下のマスからだけボトルが出ます。
最初から用意されたフィッシュを使うか、自分でフィッシュを作りましょう。
縦ストライプとミックスできれば早いですが、フィッシュ単体で作動させても間に合うと思います。
レベル63は、移動回数18回で助けるベア2匹なので、余裕がありません。
ただ登場キャンディーが4色なので、連鎖も起きやすいしスペシャルも作りやすいです。
カラーボムかカラーキャンディーを狙って、ミックスで利用しましょう。
18回の移動しかないので、ストライプやラッピングだけでは間に合いません。
縦ストライプ＋フィッシュは、ベアのいる列を狙って消してくれるので、この組み合わせも有効です。
レベル64は、隠れているのが3×6サイズの大きいベアが2匹なので、まずは網を消しながらベアの位置を特定します。
ベアの位置が特定できたら、そこを中心に網と氷を消していきます。
地道にスペシャルを作り、スペシャルはミックスで利用していかないと間に合いません。
レベル65は、1番上のベアをまずは下に下ろします。
途中でボトルが出てくるので、ここでボトルを割って、まずは1匹だけベアを救出します。
ボトルとカップケーキよりも下に、残り4匹のベアがいます。
5匹まとめて救出する方が移動回数が節約できそうに思いますが、その場合1匹目を下げた時点で、ボトルと同時にケーキも全て消さなければなりません。
これはなかなか難しいので、5匹同時の救出よりは、先に1匹、後から4匹で分けて救出の方が楽です。
1匹目を下げた時に、ケーキをいくつか壊しておけるといいです。
1匹目を救出後、一番下までカメラが下がり残り4匹が見えます。
この4匹は横にずらさないと移動してくれないように見えますが、ベアのいる列のキャンディーを消すと、ストローを通ってそのまま上昇してくれます。
なので、ベアを横にずらす必要はありませんが、ここで注意するのは、まずは残ったケーキを全部消すまでは、どれか1匹だけベアを上昇させないことです。
残り4匹は同時に上昇させたいので、どれか1匹でも先に上昇してしまうと、それに合わせてカメラが移動してしまい、ケーキの下の列のベアが取り残されます。
ケーキを全部消して、ベアが4匹とも上に登ってきてから、上昇を始めましょう。
次回はレベル66からの解説です。